2023年1月1日の時点で「Sランク」とされているのは31の活断層帯。このうち「糸魚川ー静岡構造線断層帯」と「中央構造線断層帯」のそれぞれ一部区間、「三浦半島断層群」など合わせて8つの活断層帯では確率が8%を超え、阪神・淡路大震災の発生前より切迫度が高くなっています。

▽「糸魚川ー静岡構造線断層帯」長野県区間
▽ 静岡県「富士川河口断層帯」
▽ 熊本県「日奈久断層帯」の一部
▽ 長野県「境峠・神谷断層帯」
▽「中央構造線断層帯」愛媛県の区間
▽ 岐阜県と長野県「阿寺断層帯」
▽ 神奈川県「三浦半島断層群」
▽ 広島県と山口県「安芸灘断層帯」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/natural-disaster/natural-disaster_06.html

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