【超絶悲報】日本生まれ日本育ちで日本語しか話せない外国籍のJK、母国へ強制送還される →人生終了
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日本生まれ日本育ちで日本語しか話せず日本以外の国に行ったことのない女子高生が、母国へ強制送還されますた笑
これ先進国っすか?w
【ソース】
生まれ育った日本から『強制退去』? ペルー人親子の訴えに大阪高裁は
肩を組み仲良くほほえむペルー国籍の家族。
1審で強制送還を命じられた彼らに、
人生を左右する判決が出ました。
「日本にいたい」その思いは届いたのでしょうか。
(2020年10月29日放送)
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https://www.youtube.com/watch?v=Y-sC12iq5Lshttps://www.youtube.com/watch?v=zUFTMZ2RZLY
https://www.asahi.com/articles/ASNBY6QC7NBYPTIL016.html 長女「大学で学んで、将来、社会に貢献したい。何よりも、みんなと同じように日々を過ごしたいのです」
>>>長女はこの日、大学の授業の合間に母親からのメールで判決を知った。取材に「裁判官にはやっぱり響かないのかなと、残念です。だけど、まだ次がある。家族でもう一度がんばります」と話した。
社会貢献へ夢 大学で簿記学ぶ長女
「大学で学んで、将来、社会に貢献したい。何よりも、みんなと同じように日々を過ごしたいのです」。日本で生まれ育った長女(19)は今年3月の控訴審で意見陳述に立つと、落ち着いた声で訴えた。
3月にあった控訴審で、長女が意見陳述として読み上げた原稿。「みんなと同じように日々を過ごしたい」と訴えた
その言葉通りに、今春、大阪府内にある大学の経営学部に入学した。新型コロナウイルスの影響でオンラインでの講義が続いたが、先月初めてキャンパスへ通学。簿記などの勉強に励み、「裁判でよい結果が出ることを、ただ祈りながら大学に通う」と日々を過ごしてきた。
だが、控訴審でも在留特別許可は認められなかった。母親のネリさん(54)や大阪府立高校に通う弟(17)とともに、一時的に収容を解かれるが就労は認められない「仮放免」の状態が続く。大阪府外に出るにも入管の許可が必要で、弟が今月、修学旅行へ行った際にも、ネリさんが事前に入管に許可を得た。
https://www.asahi.com/articles/ASNBY6QC7NBYPTIL016.html 長女(19歳)・長男(17歳)「みんなと一緒に教育を受けて日本人と変わりない生活を送ってるのに、何回も何回も否定されるのはなんでだ!」
「日本生まれ日本育ちでスペイン語も分からないし、母国に帰国したことがない!」
「高校や大学に通っている!」
裁判官「確定判決で有効とされた処分は維持することが法の当然の要請」
「姉弟がペルーの言語や文化になじむのが難しいとしても退去処分に従わず日本で暮らし続けた結果だとして、裁量権の逸脱はない」
「(不法残留を続けて)ペルーの言語や文化に対応する機会を放棄したというべきだ」
>>>一家は13年にも在留特別許可を求めた裁判を起こしたが敗訴が確定。姉弟が日本での生活に一層根付いたことを理由に、改めて17年に提訴していた。
>>>姉弟がペルーの言語や文化になじむのが難しいとしても退去処分に従わず日本で暮らし続けた結果だとして、裁量権の逸脱はないと判断した。
>>>原告側は「長年日本で生活する子供らが帰国し生活することは困難。学習言語としてのスペイン語能力を身に付けていない」と主張。だが佐村裁判長は判決理由で「(不法残留を続けて)ペルーの言語や文化に対応する機会を放棄したというべきだ」と指摘した。
>>>判決後の記者会見で、ネリさんは「子どもたちは他の子と同じように日本の社会に住んで勉強しています。どうしてこうなるの」と言葉を詰まらせた。代理人の空野佳弘弁護士は「子どもの最善の利益を主として考慮する」と定めた子どもの権利条約に触れ、「日本で生まれ育った子どもたちの送還が、本人の利益にならないことは明らか。それを理解してほしかった」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20201029-PCDCDAFIVVIITEFYN5MWGKUPDI/ 【徹底疑問】
なぜ国はそこまでして彼女らを送り帰したい?
別に「日本国籍くれ」とか「生活保護くれ」とか言ってないやろ?
日本生まれ日本育ちで日本語しか話せないんだから、普通に日本で生活したいって言ってるだけやんなんかおかしいんか?
しかも彼女は大学でも簿記の勉強を頑張ってるし、公立高校の校長(公務員)でさえ旧願書を出してるじゃない?
彼らが日本にいると国益を損ねるんか?
平凡な若者の未来や人生を奪うような国が先進国面してんじゃねーよクソジャップが!!!!!! 可哀想だけどしゃーない
5年したら入国できるんやろ?現地語覚えて仕事手に入れるチャンスや
おそらく大学に行くより生きていく上で必要な能力つくぞ 訴えによりますと、きょうだいは、20年以上前に不法入国したペルー人の両親の間に生まれ、一度も日本を出ることなく育ちましたが、父親は、不法残留の疑いで逮捕されて、去年、強制送還され、きょうだいと母親も大阪入国管理局から、今月中にペルーに送還すると通告されました。
きょうだいは、ペルーのことばのスペイン語をほとんど話せず、日本の大学や高校への進学をめざしていて、自分たちには何の落ち度もないのに、ペルーに送られれば取り返しのつかない悪影響を受けるとしています。
そのうえで、国に対し、養育者の母親も含め人道的な観点から在留特別許可を出すよう求めています。
高校1年生の姉は、記者会見で、「自分たちにとっては、ペルーに『帰る』のではなく『行く』という感覚で、ことばができないから学校で授業も受けられない。裁判に勝って、家族が平和に暮らしていけることだけを願っています」と述べました。
また、中学2年生の弟は、「日本で生まれ育った僕たちをどうしてペルーに行かせるのかわからない。
日本にずっと住み続けたい」と訴えました。
NHK 日本育ち姉弟ら在留許可求め提訴 08月15日 17時10分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170815/3019491.html ルールを曲げない一番のコツは例外を作らないこと
例外作ると真似る奴らが出てくるから仕方がない >>>15歳の姉が通っている大阪の府立高校も、姉や家族の在留許可を求め、校長名で、法務大臣宛ての嘆願書をまとめました。
嘆願書では、「姉は、欠席や遅刻もなく、規則正しい学校生活を送っています。成績も順調で、友人関係にも恵まれ、吹奏楽部でも熱心に練習に励み、厳しい生活環境に負けず、懸命に生きています。
今、ペルーに行かされれば、彼女の社会的自立は大きく後退してしまいます。国連の『子どもの権利条約』の観点から、彼女の学ぶ権利を保障していただきたく、そうすればきっと日本とペルーの懸け橋となる人材として、社会で活躍してくれます」とつづっています。
https://www.ak-osaka.org/%E5%85%A5%E7%AE%A1%E5%95%8F%E9%A1%8C/773/ なお長女はすでに成人者(18歳)なので、子どもの権利条約を縦に主張することはできない
移民を受け入れるカナダなどの国に亡命申請出すか、ペルーに戻るか >>7
学位に関わらず現地の言葉覚えたら通訳の仕事できると思うよ
輸入業なら引く手あまたや >>15
再入国禁止期間5年
特別上陸許可があれば5年未満でも上陸できる こんなん認めたら不法滞在したもん勝ちじゃん
可哀想やけどしゃあない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています