店員「いらっしゃーい」

暗い雰囲気に感じた。客も店員も何もかもが。そう思いながら周囲を見渡すと一人のしょぼくれた男性が一言

「チーズ牛丼を食わせてくれ」

するとどうだろうか。店内がざわつく。嫌な感じがした

店員「...クククwwwお、お客さん?wそれ本気で言っているんですか?w」

店員はゲラゲラと笑っていた

他の客「おいおいwwww」「マジかよw」「みんなー!ここにチー牛がいるぞおおおおお!!!」

客「えっ...」

客は困惑していた。異様な雰囲気に包まれた店内に恐怖を感じたワイは友人に帰る提案をしようと思ったんやが...や、がががっががががあgっやyがやあggぢゃ

友人「チー牛かぁ(ニチャァ)」

この後客がどうなったのか知る由もない