「太陽を盗んだ男」とかいうマイナーな映画知っとるやつおる?
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最初の天皇陛下とお話がしたいマンの存在はよくわからんけど「この映画は無茶苦茶やるやで~」って宣戦布告なんやろかね >>2
ジュリーがかっこいいということが半分くらいの価値を占めているとは思う 主人公が原発襲って原爆手作りして日本政府を脅す話、っていうとまとも犯罪サスペンスに聞こえるが要求がテレビの巨人戦最後まで見せろとかなのが草 80年代の中頃に深夜放送でよくやってた印象、これとジュリーが暗殺者になるやつ >>14
あと内田裕也のコミック雑誌なんかいらない >>16
そうらしい
なんなら皇居前もゲリラ撮影らしいな
しかも内容が「頭おかしい戦争帰りが武装して天皇に会わせろってバスジャックして皇居行く」シーン
頭おかしい
巨人戦とかもぜってえ許可とってねえだろという >>10
ワイ原爆の設計ぐらいならできるけど
軽水炉用の核燃料から自作は絶対無理やわ 言葉で筋説明しても伝わらない種類の映画
動画配信で観れるから見るんやで 筋とは関係なく80年代(正確には79年公開)の渋谷とか見れてはえーってなるのも面白い
メーデーとかこんなんなんやーとか 議事堂周辺の撮影って許可無しのゲリラロケだったらしいな >>23
高濃縮ウランなら爆縮いらんけど、個人自作レベルだと濃縮むりやわ
ごく微量なら作れるけど、数kgは無理
プルトニウムは爆縮必須で、こっちは設計が難しい 原爆製作シーン長くね?ってのはあるが
カットで「原爆できました!」みたいなのだと感慨がなさすぎるからあれはあれでいいのだろう >>32
いるでしょ
メディア関係者がメインで登場しないのは話としておかしいでしょ 菅原文太がタフ過ぎる
あそこはギャグと受け取ってええんか あの時代は地上波でナイターやってて中途半端に延長してビデオ録画勢に恨まれてたらしい 太陽がいっぱいと似たものを感じる
タイトルだけやなくて中身も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています