山田「虹夏、悪いけどバンド抜けてくれない?」
虹夏「え?」
ぼっち「わ、私は反対したんですけど…」
喜多「もうひとりちゃん!みんなで決めたでしょ!」
虹夏「みんな何言って…」
山田「正直言って虹夏の実力だと結束バンドは先に行けないんだ」
ぼっち「わ、私も将来が掛かってるので…す、すみません」
喜多「虹夏先輩には感謝してます!でも、私たちの事を思ってくれるなら辞めて下さい!」🖕
虹夏「あ、あはは…そ、そうだよね、私1人だけレベル低いもんね…本当は気付いてたんだけど…ごめんね!今までありがとう!陰ながら応援してるね!」