今更ながら鬼滅の刃を読んだんやが
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カナヲってヒロインにしては影薄過ぎない?
胡蝶しのぶより強いのでは?とか言われてた割に大して活躍しなかったし でも最終的にキチンと腐まんと百合豚を蹴散らしたのはワニを褒めてやるべきやで ワイもブーム過ぎてから読んだけど全体的にストーリーが淡白でスッキリしすぎてるかんあるよな カナヲって胡蝶家に拾われなかったらやっぱ遊郭で働いてたのかな 最後見るからにやる気なくなってるなと思った
とはいえ完結させたのは偉いと思うわ >>3
修行します!もあっさり数日で終わらせたりなんかたんぱくよな
カナヲが自我取り戻して炭治郎好きになる過程もすごいあっさりだし >>4
野垂れ死んでんじゃね?フケだらけで汚い子供って感じやったし あと上弦なのに一切掘り下げ話して貰えなかった壺の鬼可哀想で草 >>7
いや親に売られて連れてかれてる途中で胡蝶しのぶの姉ちゃんが保護したやん?
んで洗ってみれば顔はいいわけやし 炭治郎鬼化とかもっと伸ばすとこよな
あっさり解決してなんだったのみたいになってる >>14
あれやるならちゃんとヒノカミカグラも伝承されてますってのを示して欲しかった 炭治郎がすごいいい奴と思う反面相手を完全否定する時はなんかもにょる
説得は無理だと判断してきっちり殺しにかかるのはいいと思うんだけど何か違和感がある >>18
でも斬った相手には同情的よな
累を冨岡が足蹴にしたらキレるし堕姫兄妹の喧嘩止めてあげたり >>19
せやな
面白いことは面白いけど余韻はなかった 下弦の粛清やらなきゃ、炭治郎と共闘する話を
もっと早くやれたかもね 甘露寺って蛇の人が致命傷やからなんかノリで一緒に殺した感あるよな チー牛はあーだこーだ言ってたけどなんだかんだに面白かったな
風柱の兄弟の最後のやりとり好き >>22
蛇あたりのかませにすりゃよかったのに
あいつがまともに活躍しだしたのラスボス戦やん >>19
ワイが見た納得する考察は十二鬼月が疫病のメタファーになっていて鬼を殺す日輪刀が治療薬のメタファーになってるってやつや
黒死牟:黒死病(ペスト)
妓夫太郎と堕姫:梅毒
半天狗:ハンセン病
日輪刀→ペニシリン(ドイツ語名:ペニチリン)みたいな感じらしい あと青い彼岸花=青かびのメタファーや青かびからペニシリンができるからな結局伏線は回収されんかったが
他にも珠世の血気術は「惑血」でワクチンが元になってることがこの考察を補強しとる 単行本の間話見る限り結構カットしてるとこあるみたいだけど単行本で加筆とかすりゃもっと深みが出たんやないのかね
青い彼岸花とか結局最終話までは話でしか出てないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています