地球のような惑星を2個発見 宇宙人いるのかな 電波で通信してみよう🤗
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2個の惑星は、地球からくじら座の方向に
約15.8光年離れた位置にある「GJ 1002」という
赤色矮星の恒星を周っている。
どちらも地球とほぼ同じ質量で、
しかも恒星のハビタブルゾーンに位置している。
2のうち、内側を公転するのが「GJ 1002b」、
外側を公転するのが「GJ 1002c」。
公転周期は、それぞれ10日と21日だ。
https://karapaia.com/archives/52318821.html 公転周期10日とか速すぎて惑星内でヤバイ影響あるやろ 赤色矮星ってなんか知っとるんか?
太陽よりはるかに小さくて弱々しい恒星なんやぞ >>12
世の中には『距離』ってものがあるんやけど
知ってる? >>12
公転周期短いし太陽並みのエネルギー来るくらいの距離回ってるんやろ >>15
地球に比べると爆速で公転していることになる
果たしてそんな環境下で生命は宿るか >>16
だから同じ面だけ温め続けられるとでも言いたいの? >>16
実際どうかはまだわからんのでは?
>>17
実際どうかはまだわからんのでは? >>17
お前話ズレてってるやん?
赤色矮星の惑星に生命いないって話やろ >>21
宿るか?って疑問やん
ワイはいないって言ってる
存在し得ない
いるって言うやつに問うてるんや
なんかおかしいか? たしかに主星に近くなると放射線の影響が無視できんやろうけど
なーんも知らん立場でようそんなこと言えるなw この発見された惑星かてさ
おまえ大気組成とか分かるんか?気圧とかも分かるの?
大気の外側だけむちゃくちゃ対流起きてたら
地表は普通に温暖な可能性もあるやん
決めつけたら終わりやで、この分野 実際どうかはまだわからんのでは?で黙らされる宇宙詳しいニキ 太陽系に比較的近いんやから、いるとしたら炭素生命体や
それなら、生命としてのスペックは地球の生命と同等
それなら、地球とほぼほぼ同等の環境じゃないと難しい
また公転周期が極端に短いため、生命が主に活動する地表に与える影響は大きいし、仮に生命の源の海があったとしても海流速度がハンパではない
当然風速も想像を絶する速度
地球のようにある程度穏やかな環境ができないと生命誕生までいきつけない >>29
ふーん
でも実際どうかはまだわからんのでは? 公転周期、自転周期は生命誕生には大事な要素なんやで そりゃーすごいな。
カナリア天体物理学研究所に報告しといてくれや頼むで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています