ミニチー牛「チー」ジーーー

ワイ「アカン目が合ってもうた…このまま見捨てる訳にもいかんしなぁ…」

ワイ「とりあえずウチ、来るか?」

ミニチー牛「チーチーチー」ピョコピョコ

~自宅~

ワイ「えーっとミニチー牛は哺乳瓶にモンエナを入れて飲ませる…と」

ミニチー牛「チー」チューチュー

ワイ「ほんまに飲みよったわ」

ミニチー牛「チー…」zzz

ワイ「ほんま赤ちゃんみたいやなぁ、しゃーない里親が見つかるまで面倒見たるか」


こうしてワイとミニチー牛の愉快な日常が始まるのであった