氷河期世代「正社員になれない!」私「人手不足の仕事に就けば?」
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公務員になれるのはごく一部だからな
あとは割と大変な民間 言うけど氷河期はどの求人も倍率高かったぞ
完全ランダム求人ですら受からない 土木建築農業林業みたいな第三次産業以外の職種なら普通に仕事あるしな
ITも全然誰でも受かるわ 個人に責任を転嫁するなら国家が存在してる意味がないよ >>5
誰でも出来る民間じゃなくて
楽な公務員とかがいい
って話でしょ 高卒の仕事だとされていた自動車メーカーのディーラーが関関同立参観交流の企業説明会やってたぐらいひどかったからな
あとは布団や着物の訪問販売に光通信や先物会社の営業職募集とか前科者がつくような仕事まで斡旋しようとしたり、当時の大学就職担当者はハロワ並みのゴミやった >>13
おかげでこの世代以降の警察官は真面目なのが増えてそれはそれでよかったけどな
それ以前は給料が安いこともあってリアル両津勘吉だらけだった なんで雇用減ったんかWiki見てもいまいちわからん
バブル期に過剰に採用した分だけ新規採用減らしたみたいなこと書いてあったけど、トータルで見たら適正数に戻るだけやなかったんか?
当事者いたら状況教えて >>16
何も議論して無いが
お前みたいな被害者ヅラのゴミ氷河期はさっさと◯ねよボケw >>13
なんでそんなこと知ってるんだ?
ジジイはいつまでも言い訳せずに働けよ >>22
ほんとそれ
てか氷河期のゴミをさっさと処分すべき! >>20
肌感で言うけど仕事がなくなったわけやなくて非正規やアウトソーシングがドパッと増えた >>20
そういう時間が経てば適正値になるっていう経済学的な考え方がまず間違ってる 時代やからなぁ
気持ちはわかるがどうしようもない
働けるとこで働こう >>24
回答どうもやで
人件費抑制の為に育成の手間もかからず切り捨てやすい労働者を使うようになったみたいな感じかな? >>20
93~97年
「就職氷河期」と騒がれ始めた時期で、一番被害を訴えてるのがこの時期に新卒だった世代
しかしデータを見るとわかるようにバブル前よりもむしろ採用数が多かった
ただ単に団塊ジュニア世代だから競争が激しかっただけ、もしくはバブル世代を基準にしたことによる被害妄想の可能性がある
97~02年
企業がバンバンつぶれ、新卒募集数も大幅に減り、非正規雇用が爆発的に増えた
データ的にはここが真の氷河期世代なのに93~97年世代ほど騒がれない可愛そうな世代
02~05年
景気が回復基調に入って企業はかなり雇用を拡大するものの、その多くが非正規
05年~08年
ブリックスの恩恵による好景気で大卒の新卒は就職でいい思いができた
その反面、大卒未満は相変わらず非正規雇用まっしぐら >>20
他の人も書いてるけどアウトソーシングというのが起きた
バブル崩壊後しばらくは落ち着いていた為替相場が94年後半から円高に進んだ
バブル崩壊後も日本は加工貿易で原材料を仕入れてモノを作って輸出して稼ぐ仕組みで経済が回っていた
これが円高が進んだことで日本での生産するとコストが高く輸出しても輸出先での価格が高くなるので売れない
そこで大手のメーカーなどは生産拠点を国内から海外に移したり、国内に残す拠点でも自社の従業員ではなく製造請負業者に丸投げすることで自社の従業員をリストラした
研究開発、販売なども自社で全てするのではなく代理店や研究開発専門の企業に外注(アウトソーシング)した
企業の最大のコストは人件費で大手になるとその数は20万、30万
この人件費の負担を少しでも減らす為にアウトソーシングを行なった
コストダウンした事で損益分岐点は下がり減収局面でも赤字額を減らせるメリットがあった
アウトソーシングが当たり前になってきたのが90年代後半で新卒採用数が減った理由で後に就職氷河期といわれる時代になった 公務員の臨時の無期雇用ってどうだろうか
民間は嫌がるだろうから国で雇うしかないやろ >>32
国で雇うべきって話か?岸田に何期待してるんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています