家康は、肝心なところがふざけているように見えて、なんだかなあと思う。
松平ナントカが家康を裏切って殺そうとしてたら、
家康に啖呵を切られて腰を抜かして「ひえー」って、なんだよそれ。
鎌倉殿は、部分部分でコメディみたいなところはあっても
重要な決断の部分はシリアスにしているからよかった。