車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。
トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。

これほんま草