銃とかいう欠陥兵器を未だに使い続けてる理由
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反動がデカくて操作できない
当たれば強いがそもそも至近距離ですらまともに当たらない
味方を撃っちゃう
電子制御もせず人間の手に委ねられてる
デカくて嵩張るから持ってるかどうかバレるし両手上げたら何もできない
これを防ぐ手段はケブラーとセラミックプレートしかない上顔面に当たれば意味がない 兵器って最新技術と枯れた技術が普通に同居してるから面白いな
ブローニングM2とか誕生から90年経つのにいまでも現役なんやろ 実際次の段階ってなに?
やっぱスターウォーズみたいなビームライフル? 火薬燃やして金属押し出してるってすげー原始的だよな
携行できる指向性エネルギー兵器まだなん 銃は大砲の小型化みたいなもんやし船がレールガン積むようになったら今度は携行小型レールガンが出来るのかな 銃というよりカートリッジ弾の発明が革命的やった
火薬装填の工程を省略して連発可能になったことで他を圧倒する兵器に化けた
完全にゲームチェンジャーで、武器が「銃とその他」の構図になった >>16
そういうことやなくて土人兵器すら防御手段が乏しくて死者が大量発生するアホさについて言ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています