>>70
比較で価値を定めることと、その価値が相対的であるかは全く別の事柄である
例えば、ある物理量に対しある数値との大小関係を判別することは比較を用いて行われる行為であるが、その大小関係は絶対的に定まっているものであって相対的なものではない