【悲報】岸田くん、正月休みに本15冊を購入するも読みきれず息子に読んで内容を教えろと放り出す
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岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた!
2022年の大晦日、都内の書店で岸田文雄首相は、正月休暇に読む書籍を15冊購入した。
なかでも注目を集めたのが、ロシアの文豪・ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)全5巻だ。
「じつは首相は、休暇中に『カラマーゾフ』を読み切れませんでした。『これは無理だな』とすぐに諦め、くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです」(官邸関係者)
ここにきて防衛増税、原発の新設や再稼働などの“決断”を連発していた岸田首相にとっては、屈辱の放り出しとなってしまった。 カラマーゾフの兄弟なんて大学生のうち読まなきゃ読む暇ないやろ 本読むより仕事するのが総理としては正解なのでは…そもそも毎日忙しいんだからそんなストーリーもの読んでもすぐ忘れるだろうに だいたい小説の1シリーズやら2シリーズやらが読めなかったくらいで屈辱の放り出しって、この人暇じゃないんだからさ…いちいちそんなことまで目くじら立てなくても… >>6
これ
読む間も惜しんで国民の為に政治をしろ! ワイも年末買ったエロ同人読み切れてないから息子に読ませて内容教えてもらうわ😎 >>12
本気で読む気で買ったならちょっとどうかと思うけど、気分転換に斜め読みとかちょい読みとか、挙句の果てに積ん読目的で買ったりしてたらちょっと可哀想…笑 まとめサイトであらすじ読んどけばええやん
これでワイは読破王になった ワイもパパから貰ったご本読んで1000万円貰う仕事したい😎 どこから漏れるのこんな話
本人か息子しか知らんやろ お前の政治と一緒だな
適当な見立てで進めて無理だと分かったら強行策 頭いいアピールか何か知らんけど歴代首相は長期休みに本を10冊以上買うのが恒例になっとるんや >>26
あれは色々自他ともに利害が絡んでるから暇だったとは言えないでしょ 罪と罰なら画太郎先生がコミカライズしてくれているのに… 客から見える位置に15巻全部ならべてマウント取るよね ロシア文学って何であんなに紹介文が多いんや
兄弟の人物紹介だけで70ページくらい使っとるやろ 国葬っぽいイベントも原発の稼働年数も防衛3文書も増税も議論が必要なものからはひたすら逃げて、その上読書からすら逃げるなんて耳より足の自慢をした方が良くない? >>1
いっとき本に夢中になってた。
でも長編は三国志とか歴史小説は何回も読み返せたが、サスペンスは好きだが読むのが苦手。
歴史小説はあらすじや結末を先に分かっても読めるのだよ。サスペンスは忍耐と時間が必要だし文体によっちゃあイライラして眠れなくなる。
サスペンスってブームになるよな。
だから映画に変えたよ。
造り手に任せて小説に近そうなのを選んで見る。
そのロシア映画1969年の映画が出ていて原作に近いらしい。
原作に近く三部立てになってるそうだ。
それを岸田は観れぱよい。
時間がある時に本を読めば良い。 大学煽りしてきた親父の墓前で総理大臣煽りするの気持ちええだろなとは思う 歴史小説のメリハリさに慣れたらサスペンス小説は読みにくいよ。
さらにサスペンスの舞台が興味ある国かどうかだな。
ただサスペンスはあらすじを見て読んだ気になるから読まないが
あらすじを見て読むのはありかなとも思った。
最初の一巻から延々と人間のいやらしさを書いていてくどいということだ。
父親殺しの犯人を当てにくいくらいみな理由があるしそれも共感しにくい。
読もうと思う本ではないのであれだが
統一教会信者は読んだ方が良いぞ(笑)
岸田は人間のいやらしさを読む気にならなかったのではないかな。 しかし現実がただでさえ大変そうなのに、なぜカラマーゾフなんて読もうと思ったのか >>53
誰かに進められたのかもしれないな。
あらすじを見ると無神論とか人を殺す理由とか読みたくないテーマだからな。
ロシアなのか統一教会なのか知らないけど話題から勧められたか。
山あり谷ありサスペンスと大河ドラマのようなの期待したら無神論。
学生時代に読むべき本であり大人は苦痛だと思う。 >>58
まともな人間なら高校までには読むやろ
俺は文学オタだったから読み漁ってたで >>57
自分は学生時代の今ですらきついので進めた人は鬼か何かだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています