映画のセッションみたいに語ることもできるし
むごい性犯罪のように語ることもできる
当時半分鬱のひどい怠け病で
家の中を監視される
ネット掲示板で生活の客観的レビューをされる、ぐらいのことをされないと
まともになれなかったんじゃないか
と思うこともできる
でもお風呂みてる感じしたのは何なの
そこまでやる必要あったの
とか色々嫌なこともあった

自分でもあれはなんだったのか(今も続いている)よく判断ができない
法律とか道徳には間違いなくバツだが
あの頃のどーしよーもない自分をまともにするには
そのくらいのメチャクチャなコミットが必要だったのではないか
しかしそう思うのもストックホルム症候群なのか、わからない