P「はい、おまる」
春香「……」
P「じゃあパンツ脱がすぞ…」ズリリリ
春香「……」
春香「……」ジョボボボボボ
春香「うぐっ……ぐっ…グィィ…」
P「泣くな春香、961プロとやりあって生きてただけマシじゃねえか…」
春香「でっ…でも私゛……ひ、1人でト、ト、トイレ゛もできない゛…!」
春香「みっ…美希は…美希゛は引退しちゃって゛……千早ちゃんは自殺しちゃったし…」
P「春香、元気出せよ。アイドルだけが人生じゃねえよ!」
春香「うぁ…」ブビブビブブブビブビブビブビ
春香「みっ、見っ、み、みっ、見んな、見っ、見んな……」ブビビブビブビブリュリュビュリュリュビビュ
P「ごめんな春香…すぐ人工肛門作るから…そしたらうんこも我慢できるから…」
P「別に恥ずかしいことじゃねえからよ!な!?」
高木社長「おはよう諸君」ガチャ
P「社長…」
高木社長「残念ながら今日で765プロは倒産だ。今まで世話になったな」
P「まっ、待てよ!!こんな時こそ俺たちが春香を支えるべきじゃねえのか!?」
小鳥「嫌です、臭いピヨ」
春香「い、いいんだ…私なんて…私なんて死ねばい゛いん゛だ…」
高木社長「もうしわけないが、ボランティアではないのでね」スタスタ
P「…」
春香「あっ、また゛っ…」ブビブビュリュリュリュ
春香「あっ、こっ、こっ、殺せっ、殺っ、ころっ、殺してっ…」ブジュジュビュビュビュ