およそ137億年前、何も無い所に突然宇宙のタネが生まれました←????????
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およそ137億年前、何もないところにとても小さな宇宙のタネが生まれました。
生まれると同時に急激に膨張し更に大爆発しました、これがビックバン、宇宙の始まりです 無の空間からこんなクソでかい宇宙のタネが生まれたとかいう糞理論 ビッグバンは無かったよ派とか、そもそも宇宙は膨張してないよ派とか居るよな まず、無じゃないのよ エネルギーがあったわけ(いわゆる物質ではない) イッチも知りたいなら宇宙に出ていくべきや
まずは宇宙を知らなければ
知識ばかりでなく体験せんとアカン
宇宙エレベーター作ろうや! 最初からあったんちゃう?
それがバランス崩れて宇宙できちゃったみたいな
安定した可燃性ガスあっても、火がつけば燃えちゃうみたいな >>11
そういうもんと割り切るしかない
どんだけでも元を辿らなあかんから 始まりと現在を一方通行で考えるのが間違いなんや
先に始まりと終わりの因果が確定したことで現在に至るエネルギーが生まれた
全ては円環の理や 物質と反物質が同数できて(エネルギーの総和は0、いわゆる対消滅する奴)、反物質だけ熱エネルギーとかに変わって消滅しちゃうと、物質だけ残るから、そんでこの世の原子できたとかいうことね? 初期の無の空間では物質と反物質ができては消滅してを繰り返してたらしいよ 爆発に耐える何かがあったのだと仮定した方がよくない? 宇宙って現実にあるけど魔法とかファンタジーの世界だよな >>16
始まりの前とか考え出すとワケわからんくなるな 宇宙行きたいなあ
無重力でキャッチボールとかバットで打ったりしたいンゴ >>24
テレビでCGで再現されてるのみたよ
多分NHKだろ 岩とかそういう実際にあるもんがどういう感じで出たんや? 俺の金玉は今でも無限にタネが生まれ続けてるけどなあ バットで打ったつもりが自分が打たれとるんやから面白いやろうな
ピッチャーも投球したら後ろに飛んでくし >>28
それは水素が圧縮されて恒星内で重力によって核融合起こって作られとる
すべては水素が始まりや >>28
宇宙が爆誕して冷えたら最初に水素とかヘリウムができて集まって星になってその星が爆発して珪素とかになってそれが集まったのが岩や 宇宙の始まりと量子力学が解明されたら教えてクレメンス >>2
クソでかいというのはクソチビのお前の感覚でしかない 宇宙の終焉も謎よな
絶対零度の死んだ宇宙説と拡大加速して物質粉々に分解説と宇宙縮んで次のビッグバンにつながる説とあるよね 0からプラスは生まれないけどマイナスは出てきちゃうねん >>45
人間が今ここにあると感じているものをなんとなく宇宙って呼んでるだけや >>46
熱的死は温度差が無くなるのであって絶対零度になりわけではないで
まあ大して変わらんし主流でもないが 「なにもなかった」んじゃなくて
「人間の能力では検知できなかった」んだと思う
そしてエラい人たちががんばって検知できるように
研究してるんじゃないかな 不老不死になってタイムマシン操れるようになりたいわ >>9
時間ってのは人間が
他人との「事前」「事後」を区別するために
作り出した概念なわけで
宇宙にとって時間なんて存在しないらしい >>52
どうも宇宙の仕組み的に検知は不可能くさいから推論で頑張るしかないで
でもそのためにデータ集めるのはまだまだ重要 宇宙の話ってわりとガバガバやぞ
真剣に考えたらアカン >>60
桁が変わらん限りは誤差の範囲とかいわれるしな
わりと適当や アレキサンドリア図書館が滅びなければ
いまごろ宇宙に住んでたかも >>43
大きい小さいなんて主観だからな
実際は微粒子サイズかもしれん 哲学と量子力学とクオリアと宇宙の始まりって全部繋がってそうだよな
でももう少しで解明できそうで絶対解明できない仕組みだとも思う 宇宙について考えるの楽しいのはなんでだろうな
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