軍事侵攻の開始以来、略奪が横行
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が「特別軍事作戦」と称して、2月にウクライナへの軍事侵攻を開始して以降、ロシア兵たちが略奪や盗みをはたらいたという証言が数多く上がっている。
ロシア兵が放棄したとされる場所で、木に吊るされた大量の死骸が見つかった。
ツイートを投稿したウクライナ国防省は、「彼ら(ロシア兵)にとって殺しは娯楽なのだ」と書いた。「人間を拷問し殺せないときには動物を殺す」