「フリーター、家を買う」とかいう当時の実況民が発狂したドラマwywywy
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
主人公:誠治
そこそこの高校を卒業。その後一浪を経て三流大学に入学。
新卒で三流会社に入るも、新人研修が嫌になりやめる。
2年間のフリーターをするも職は見つからず。 父は普通のサラリーマン。しかし、パソコンが使えないので部下からは見下される。
母は近所付き合いがうまくいかずイジメの標的になり、うつ病発症。
実家はマイホームではなく、会社買い上げの家賃5万円賃貸。 以下、ドラマ中の名言
「自分の力を会社が認めてくれないと言い張る奴ほど仕事ができないんだ!」
「お前はあの新人研修で振るいにかけられたんだよ!その程度の理不尽も我慢ができないダメな若者ってな!」
「フリーターも無職も一緒だ!文句を言われたくなければ就職して出てけ!!」 武 誠治〈25〉
演 - 二宮和也(幼少期:鈴木福)
フリーター。昭和60年4月24日生まれ(第一話の履歴書より)。三流大学(結城大学)の工学部を卒業後、そこそこの中堅企業「四葉電子」に勤めていたが、会社に馴染めなかった上に部長とも意見が合わず3か月で退社。その後、何社も面接を受けるが失敗ばかり。バイトも要領の悪さから長続きせずに転々としていた。しかし、母・寿美子のうつ病が明らかになると、とにかく時給の高い仕事を、とたまたま目に付いた大悦土木のアルバイトに飛び付く。 >>7
結局自分の金では買えず
父親の金と合わせて2世帯ローンとかじゃなかったけ? 武 寿美子〈50〉
演 - 浅野温子
誠治の母。智也の母方の祖母。誠治が就職したばかりの会社を辞めて、バイトを転々として再就職が決まらないことを誠一に「お前が甘やかすからこうなった」などと責められたことがきっかけで様子がおかしくなってしまい、うつ病と診断される。実は10年以上も隣人の幸子からいじめを受けており、そのことを家族の誰にも悟られまいと一人で抱え込んでいた。 >>9
むしろそんなん親父だけで家買ってろって思うのはワイだけなんかな 武 誠一〈55〉
演 - 竹中直人
誠治の父。智也の母方の祖父。2流商社(中堅企業)の経理部部長。今まで無遅刻無欠勤で会社へ行き、家族を会社の借り上げ住宅に月5万で住ませていることにこだわっている。真面目でプライドが高く、不器用な性格。誠治に対してはつい高圧的で頭ごなしな物言いをしてしまい、普通に会話していても気付いたら口論になってしまうことが多い。うつ病を理解しようとせず、妻の病を受け入れられない。 親が変に甘いところとか
交通費とかお昼代とか出してくれるのマジで見てて苦しかったわ >>13
フリーターの状態で家買わないしな
正社員になってからローン組むっていう 当時の実況民の反応
「親に録画しといたから見ろって言われた...」
「CMの時から不穏な気がしたわ。録画したやつ消そうかな。」
「せっかく仲良くテレビ見てたのに何様だよ。早く終われ。」
「中途半端な学生生活を送った人間だったら、なおさら見ないほうが良い番組」 原作読んだけどスカッとジャパンみたいな内容でイライラしたわ
有川浩の時点で避けるべきだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています