面接官「A=BかつB=CだがA=Cではない、という文を作りなさい」
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牛丼はワイの昼ごはんかつワイの昼ごはんはステーキだが牛丼はステーキではない イッチばバカでバカと言えばキッシーやが、イッチはキッシーではない おっぱいは正義かつ力なき正義は無力だがおっぱいは無力ではない A:「この項より右側にある等号の数」
B:「この項より右側にある等号の数に1を足した数」
C:「この項より右側にある等号の数に2を足した数」 文中の等号の数を数えると
3=3だからA=Bは成り立つ
3=3だからB=Cも成り立つ
しかし1≠2だからA=Cではない この行=1行目
この行=2行目
1行目≠2行目
って言ってるやつは初めて見たとき感動したわ頭良すぎる >>15
等号を標準的な意味で解釈する限り
項が文脈に依存するようにするしかないからな
別解もあると思うが基本方針は似た感じになると思う A=Bがイコールであるところの観点V1と、
B=Cがイコールであるところの観点V2が、
「厳密に」同一でなければ、いくらでも成り立つんだなあ
>>11みたいなやつ >>15
面接官「合格第一号です。他にも正解はありますよ」 唐澤貴洋は弁護士
かつ
弁護士は有能
だが
唐澤貴洋は有能ではない あとこの手の出題に対していつも思うが
文が正しいことを要求してないから
ほんとはどんな文でも「作った」ことにはなるよ
文の真性も暗に要求していると好意的に読んだぞ なるほどなーじゃあ喋りだと想定すれば
今=何時何分何秒
何時何分何秒=今 (喋ってる間に時間過ぎた)
でもいけそう 何かがイコールであるというのは、A=Aみたいなトートロジーでない限りは、
必ず何らかの観点Vにおいてイコールなんだよね
だから、観点を微妙に変えるかずらすだけで無限にそういう例は生成できる >>24
その場合弁護士が有能が偽になるんちゃうか? イッチ=なんJ民
なんJ民=面白い
イッチ=面白くない なんJ=ゴミで
ゴミ=廃棄物やけど
なんJは廃棄物ではない みの=もんたかつ
もんた=よしのりだが
みの=よしのりではない >>17
その言い方だと
「A=BかつA=CだがB=Cでない」ですね
問題文とちょっと違いますね >>18
>>19
「とんち」でもそうでなくても
問題文さえ満たせばOKですよ 数学的な話ならいくらでもあるが
一般的に言うと難しいんやないか >>43
それだと等号(=)が成り立ちません
ざっくり言うとB=Cに違和感が発生します >>45
いえむしろ「推移律を崩す」というのがテーマです >>50
VIPの方が知能指数高そうなレスいっぱいあるやん >>50
>>53
同時に同問題出題してすみません
今のところvipとなんj、いい勝負してます =限定なら推移律満たしてるし無理やろ
他の二項関係でええなら結構作れるやろうけど 別解例
A=日本語
B=Japanese
C=英語 ワイのチンポの隣にあるチンポ
ワイのチンポの隣にあるチンポの隣のチンポ
ワイのチンポの隣にあるチンポに隣のチンポの隣にいるワイのチンポ AとBは175cmで=
BとCは東大卒で=
AとCは共通項なし
これ完璧やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています