【悲報】将棋プロ、後手なのに先手を指して反則負け
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本日12/22日、順位戦B級1組の近藤誠也7段と千田翔太7段との対局で
後手の千田7段が誤って先手を指したため反則負けとなり近藤誠也7段が勝利しました。 全然
先手を勝手に打って反則負けは前例たくさんあるし 順位戦は振り駒がなく予め先手後手決まってるから研究してて忘れてしまったのかもしれへんな 初手考えてるうちに自分が先手だと思い込んで打つのは珍しいけど無くはない
初手だからよくおこる反則負け 記録係「それでは時間になりましたので近藤先生の先手番でお願いします」
近藤「お願いします」
千田「オラァ!!(8四歩)」
記録係・近藤「え…?」
千田「あっ…」
しーん ◆B級1組成績一覧
A級昇級2名
【7勝1敗】中村太地
【6勝3敗】佐々木勇気
【6勝4敗】近藤誠也
【5勝3敗】山崎隆之、澤田真吾
【4勝4敗】横山泰明、久保利明
【4勝5敗】千田翔太、三浦弘行
【3勝5敗】羽生善治、屋敷伸之
【3勝6敗】丸山忠久
【1勝7敗】郷田真隆
千田7段は残り全勝ならA級昇格に可能性があったが今回の敗退でほぼ不可能となった
近藤7段は今回の勝利で昇級候補入り ワイが先やで
すまんな
ええんやで
の精神はないんか B級1組って相当強い人やないの
なんでそんなことを 先手番が時々ちょっと考えたりするのはこれ期待してたりするの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています