尾崎豊好きだってバカにされるけど、こんなイケメンで才能ある奴日本におるか?????
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音楽の才能以外はあるな
セルフプロデュースが上手い ワイはカラオケで尾崎歌うとおじさま、おばさまたちにバカウケするで 売上や評価出しといてそれが馬鹿にされるのって逆張りの一種やろ 1992年に尾崎豊は亡くなっているが、反逆がカッコいいという時代の終焉の象徴のようにみえる。
1991年ソ連崩壊。この頃に、朝日ジャーナル休刊。
社会党、左翼の勢いもなくなり、世の中の秩序を破壊する革命は良い事、という反体制を賛美する雰囲気は消えていった。
また経済的にもバブルがこの時期に弾け、社会秩序崩壊の不安のほうが大きくなっていき、社会秩序の破壊行為は快感ではなく忌避、嫌悪されるようになっていったのだろう。 尾崎豊って最初の2枚のアルバムだけで終わった感じ
二度と最初の2枚を超えることが出来ず才能が枯れた 岩井俊二監督の「リリイ・シュシュのすべて」という映画に関しての評論で「一番共感しやすい(一番刺さりやすい)距離感」は
「自分に直接」ではなくて「友達の友達」ぐらいで起こりうる出来事というのがあって、なるほどと思った事があった。
だから尾崎の歌の「盗んだバイクで走りだす」「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」とかも多分、
自分はしないし出来ないけど「隣の学校」ぐらいの距離感で「誰かが自分の代わりにやってくれた」みたいな感じで共感してたんじゃないかな、と思う。
悪いことは悪い事なのはわかってるけど、この気持ちを表してくれた「誰か」がいたことに救われた。みたいな。 >>11
当時クソバカにされてたらしいで
ヤンキーは聞いてなくて陰キャみたいなやつが憧れで聞いてたから 尾崎豊バカにしてるの全員陰キャやん
察しろや尾崎豊好きに虐められてた奴らのささやかな抵抗なんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています