(a+b)の二乗ってなんでaの二乗+2ab+bの二乗なんや?
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aとbにてきとーに数字入れてたしかめてみればいいやん てかこれ一つだけを証明したいなら分配法で確かめたらいい 長さ(a+b)の正方形で考えればわかるやろ
面積abの長方形が2つ出てくる すまんワイがガイジ過ぎるのかこのスレが全く理解できん
なんで>>2でわかるんや
展開したらええだけやないのか
そして>>8もわからん。展開するだけじゃないんか? (a+b)(a+b)って置き換えれば分かりやすいのにな 普通に考えてaの2乗+bの2乗で終わりだよな どこから出てきたんだよマジで 12×12を筆算したら
=(10×10)+(10×2)
+ (2×10)+(2×2)
とするからそれぞれをかける こう
a+bの正方形の面積で考えたらそうなるてのが直感的か b = a
a + b = 2a
a - b = 2a - 2b
(a - b) = 2(a - b)
1 = 2 a×a a×b
b×a b×b
でa×bとb×aはどちらもabやから2つで2abや 図でやったらバカでもわかると思うわ
ワイ中学生のころそうやって理解してたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています