ミステリー小説でホットコーヒーに砂糖じゃなくてガムシロップを入れたことを伏線にしようと思うんやが
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ガムシロップの中に毒が入ってて殺人をしたっていうトリック 君に推理小説は無理だ
異世界に行って女を侍らせる話が精々だろう ホットにガムシロいれられたら気付くやろうな
違和感ありすぎ そばアレルギーの奴に蕎麦花由来のハチミツを食べさせよう >>12
理由は特にない
液体の毒と混ぜる為ってだけ それだけだと砂糖に毒入れたらいいからあえてガムシロップにする意味ないやん
アイスコーヒーを急遽ホットコーヒーに変更したとかなら意味出てくるけど 逆にガムシロに中和剤を入れてコーヒー全てに毒を入れろや
そんで犯人が被害者を殺すつもりが、他のやつに気づかれて犯人が殺されろや 塩酸飲ませた後水酸化ナトリウム入れて中和して塩水にするトリックは? 人物の入れ替わりに気付く証拠にするか
スプーンが事情により持てなかったから砂糖を入れた
とか細かい気付きにしかできんな
衆人環視の毒殺じゃミステリーにならんやろ 自殺する人がアイスティーにガムシロップ入れるだろうか? 主人公のスキルを見せる冒頭のトリックなら良いんじゃね
それが話の確信ならつまらん 粉砂糖がない理由も同時に考えておく必要があると思う 世の中にはアレルギーを使ってトリックを作る小説家もいるのにお前すげーな
そのレベルで物書きになろうとしてんのか ぶん殴って殺した後に毒飲ませて
毒殺に見せかけるトリック
ワイのアイデアやけど、パクってもええで どれだけシコれる女キャラ作れるかが勝負だからあとは好きにやればええ >>28
飲み込まないやろ
クローズドサークル限定で洗剤とかで泡を作って毒殺に見せかけるとかならどうや 別にこれが確信じゃない
用意されたのはホットコーヒーなのにガムシロップの容器があったってことが怪しいだけ
何が怪しいかはまた後で考えるわ 世の推理小説100冊くらい読んで諦めた方がええやろ 警部「ホットコーヒーにガムシロップなんて入れますかね?普通は砂糖でしょ」
探偵「よく見てください、このガムシロップは人工甘味料由来です。つまり被害者は糖質制限中だったんですよ」 コナン君とかに遭遇したら
ちょっと人と違う行動を取っただけで
速攻で容疑者にされてしまうよな 温めたことで溶解度が致死率に達することを
ネタにした話ってもうある?
あるんだろうけど 合理的な理由じゃなくて心情的なもんで理由付けるとか? >>28
これは犯人はアホって描写あるからええで
30巻かけた死体入替えトリックで何故人目につかず移動出来たかというと人目につかず移動できたからです!めっちゃ凄いやろ?犯人は逮捕されません!の方がクソや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています