0001風吹けば名無し
2022/12/17(土) 15:56:26.72ID:licOFAvd0あれから1年、前山はいまも光が失われた世界で生きている。
「沙也加さんが亡くなった翌日、剛久君の部屋に北海道警の捜査員が2名来て、『お付き合いされていたのですか』と聞いたそうです。
週刊文春によれば沙也加さんの部屋の机の上に『遺書』が残されていたそうですが、捜査員は『遺書はありませんでした』と明言。『事件性はありません』とも言ったそうです」(前山の友人)
前山はすぐに帰京。これを「逃げた」と書いたメディアもあったが、この友人によれば「週刊誌からの問い合わせに対応するため、所属事務所のワタナベエンターテインメントが呼び戻した」のだという。前山の俳優仲間が打ち明ける。
「剛久は1週間ほどホテルに缶詰にされ、その後は自宅に引きこもっていました。彼を支えるため、お母さんや妹さんが交代で上京していましたね。
彼が自殺しないよう、監視する目的もあったと思います。プロポーズ3日前に恋人を失ったのだから、その衝撃は計り知れないですよ」
沙也加さんが亡くなった3日後、12月21日夜のディナーを前山は予約していた。そこでティファニーに婚約指輪を渡し、プロポーズする予定だったのは本誌既報の通り。
https://friday.kodansha.co.jp/article/280346?page=1