最初の病院
仕事が忙しく、とても大変でストレスが高まり不眠が続くようになった。また、出勤前には吐き気や過呼吸が起こるようになり、仕事に行く事が困難になった。テタニーと診断され、精神科を勧められた。

次の病院
上記で精神科を勧められ受診。不眠や吐き気が続く。退職を考えていたほど追い詰められていたため、抗うつ薬、抗不安薬を処方される。休養をすすめられる。

今通院してる病院
上記の医師が少し怖く感じ、ここの病院を受診。様々な機械での検査や採血などをしてくれ、からだを診てもらった。また、診断書を書いてもらい、会社を休職することになった。休職しても症状は収まらず、現在も通院している。

セカンドオピニオンの病院
上の病院で通院していたが、不安や不眠などが収まらずセカンドオピニオンとして受診。鬱に効く事を教えてもらったりしたが、先生が合わずに1回のみの受診。

上の病院とかここの病院ってのは病院名が書いてある