GLAYの名曲はHOWEVER←これ
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好みの問題で他の曲を挙げるのはかまわんが
GLAYの曲の中で名曲をHOWEVERを名曲として扱わないのはただの逆張りガイジやぞ ワイは
ALL STANDARD IS YOU,
Street Life,
生きがい,
Pure soul,
Howeverが好きや 「しかしながら」ってなんだよ
せめて「FOREVER」だろ 「なんか生理的に無理」←この一言に尽きる
そんな感じのグループだよね、GLAYってさ。 ずっと2人で派とビーラブド派があったんやけど
ビーラブド派やったし
なによりBEWITH YOUが好きすぎて今でも聴いとるわ >>15
あのアルバムは神や
Father & Sonとか最高すぎる >>21
ネバーランドとゆるぎない者達のタクローの気迫凄いわ
ネバーランドはジロー曲やけど
ネバーランドは >>16
タクロー「マッマと寝る時間も終わりがあるし永遠とかないぞ😡 >>25
あの時期のGLAYはどれもパワーを感じる曲ばかりだった
girlish MOONも航海も大好きや >>28
地味にグレイらしさを一番表してるのはフレンドオブマインやわ howeverはゴミみたいなAメロとゴミみたいな歌詞をサビで巻き返す曲 ヒサシの誘惑のギターソロはかっこいいと思う
「V系バンドのギタリスト」という色眼鏡で見られて過小評価されているんじゃないか >>33
何がグレイ臭さを出してるか考えた時ヒサシのリフだと気付くわね 口唇のイントロだけちょっと低いサビかっこよすぎやろ ちなみにHOWEVERの好きなところはレゲエのリズムを取り入れてるところや
ひとひらの自由でもそのリズムが使われている
このリズムにROCKのテイストをミックスさせて歌詞もメロディも展開も素晴らしい
HOWEVERがGLAYの名曲なのは間違いないマジで名曲 会いたいから恋しくて←せやな
あなたを思うほど←どうなるんや?
うーうー!←!? ブルージーンホワイトロードあたりの昔イケイケだったあんちゃんが年取って落ち着いた感もすこ >>33
HISASHIのギターソロでカッコいいのは
サバイバルと、missing youや
とんでもないカッコよさ >>37
フレンドオブマインのベースもその流れがある気がするわ タクローの本読むとそらここではないどこかへ嫌いやろなって思うわ バラードで一番はLET ME BE
ちょっと渋すぎるか(笑) 賽を振る時は訪れ人生の岐路に佇む
共に見た数々の夢を追いかけ汗を流す仲間もいたな
ビジュアル系とは思えん歌詞や GLAYの凄いところは
「こんな歌詞はフォークアレンジでしか生きないだろ」と言う歌詞も
めちゃくちゃカッコ良くROCKで聴かせてくるところよ
TOSHIを含むGLAYのメンバー全員凄いけど
何よりも凄いのはプロデューサーの佐久間さんやね
彼が心理学を学んでいただけのことはある >>45
ドオナーハナーとかいう英語の発音あかんわ >>62
祈るような毎日の中でのところのハモリたまらんわ GLAYのTAKUROよりカッコいいハモリは聴いた事がない まだ出てないのだとTHINK ABOUT MY DAUGHTERが好き 休みに航海ピュアソウルストリートライフゆるぎない者達フレンドオブマインを永遠リピートするクソみたいなドライブようするわ >>79
ファザーアンドサンとはまた違う良さがあるわね >>16
この曲のhoweverの意味は「どんなに~でも」の方やろ
どんなに辛いことがあってもとかどんなに苦しくてもとかそういう意味 なんちゃらなんちゃらfighters, coolも地味に良いよね
曲名全く覚えられんけど >>85
それこそラルクだろ
GLAYはルックスとかそんなの関係なしにマジで良い曲 >>85
開き直ってファットサウンドでも歌えばええ street life
レイラ
mirror
この辺はまさになんj民のための歌 >>87
ラバーズチェンジファイターズクールやな
恋人同士が戦う相手に変わるんや 今はホワイトロードつづれ織り永遠リピートを楽しむ時期や STAY TUNEDなにげにすき
夏っぽさがすごい出てるし
けど一番好きなのは夏音 >>85
それをいってしまったら不細工は大半の曲が歌えなくなってしまうやろ >>88
ラルクはいばらの涙とかsell my soulとかは不細工が歌ってもいい歌詞だと思う
GLAYはそういう報われない片想いの歌詞が思い浮かばない でもバンドのボーカルなら最低限のルックスは必要だろ
ノーナとかサンボとかは結局スターになれなかった 今の若い人に流行ってるグループでかつてのGLAYみたいなポジのおるんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています