■EV受賞は11年ぶり! 軽としては初のイヤーカーに
今年のクルマにふさわしい一台を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」が選ばれました。

43年にわたる日本カー・オブ・ザ・イヤーの歴史のなかで、「日本独自規格」の軽自動車が選出されるのは初めてのこととなります。

11年前の「2011-2012 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは、世界初の量産電気自動車として2010年に発売された日産初代「リーフ」でした…
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