>>160
親の七光りで食う寝る心配しなくていいのはまあいち労働者として羨ましいわ

でも唐澤貴洋は社会に出ず座敷牢かなんかで一生何不自由なく暮らしてたほうが本人も親も社会も、あと長谷川家も幸せだったと思う