(ヽ´ん`)「サークルの後輩女子におぞましいセクハラをしてしまった…」→鬱になり2年間休学へ
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「思い起こすのもおぞましい行動」
以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。
3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。
ある時、1年生の女子部員が練習中に足をひねり、歩行困難な状態になってしまった。
部員の怪我対応も彼の担当であったため、その女子部員を車に乗せて病院まで付き添った。
幸いにも怪我は足の筋を痛めた程度で済み、数回の通院で完治した。
ところがSさんは、この時の自分を「思い起こすのもおぞましい行動を取ってしまった」と振り返る。
実際、この一件をきっかけに心を病み、その後2年間の休学を余儀なくされている。
Sさんは一体、何をしてしまったのだろうか。 女子部員は怪我後、しばらく松葉杖が必要な生活を送ることになった。
もちろんサークル活動には出られなくなったが、Sさんは救護担当の役職として、病院への送迎を申し出た。
また、「困ったことがあったら言ってくれ」ということも伝えた。
しかし彼女は「ありがとうございます。でも自分で病院に通えるので大丈夫です」と遠慮した。
その時のことを彼はこう振り返る。 「思い起こすのもおぞましい話なんですが、僕は怪我をした女性に対し、どこか恋愛的な文脈で近づこうとしていたわけですよね。
彼女の危機的な状況を救ったというヒロイズムのような気持ちを抱いていた部分も確実にありました。
先輩と後輩という権力構造に乗っかった上、救護担当という役職まで利用しながら自分の恋愛的な欲望を密かに叶えようとしたわけです。
おそらく彼女にはそういった魂胆が伝わっていたのだと思います。
サークルの幹部である先輩が、次第に役職や権力構造を利用して自分に恋愛的な感情をぶつけるようになってきた。
彼女からすると、あの時助けてくれたのもそういう目的だったのかとなるわけで、すごく気持ちの悪い話じゃないですか。
そういう部分で深い絶望や失望を与えてしまったのではないか……」 このように、Sさんは深い後悔の念を抱えていた。
「どう償えばいいかわからない」とも嘆いていた。
これをきっかけに2年以上も自らを責め続けてきた彼に対し、「考えすぎでは?」などという言葉を投げかけることは絶対にできない。
どう答えればいいのか、私たちとしても迷いながらのコミュニケーションが続いた。 続き↓
恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之) | FRaU
https://gendai.media/articles/-/74555?page=2 やっぱ後輩ちゃんのこと考えながらシコってたのかな? 危なかったな
ちゃんと断れたから助かったけど
送迎を受け容れてたらレイプされてたわ >これをきっかけに2年以上も自らを責め続けてきた彼に対し、「考えすぎでは?」などという言葉を投げかけることは絶対にできない。
考えすぎでは?🤔 こういう思い込みの激しいやつは
勝手に送迎を受け入れるイコール
自分の気持ちを受け入れてくれたに変換するからな
断ってなかったら完全にアウト 鬱にまではならんけど分からんでもない
弱者男性なら誰もが通る道や なんか自分は進歩的な思想の持ち主だみたいに思ってるのかもしれんけど
女からしたら多少の下心ありきで近づいてくる男よりもそんなことで病んで2年も棒に振る軟弱な男の方が生理的に無理だぞ 他責思考はもちろんあかんけど行きすぎた自責思考もあかんよな
メンタル病む奴って十中八九こういうタイプやろ 立場だろうが権力だろうが利用できるもんは利用する精神の方が人生楽しいぞ >>21
勝手に女に好意抱いて勝手にヘラることのどこに進歩的な要素があるんだよ
チンポ的の打ち間違いか? >>24
スレタイにケンモメンの顔文字入れたほうが伸びるから関係あるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています