獣耳奴隷娘「どういうことですか?」

なろう主人公「いやお前の首輪の魔法金属が貴重だったから買っただけなんで、お前自身に興味はないから。じゃ」

獣耳奴隷娘「それは無責任です!行く場所だってありませんから!買ったからにはちゃんと面倒みてください!」

ワイ(なんだかんだ言いつつ面倒見てあげるんやね。分かる分かる)

なろう主人公「なんか勘違いしてないか?お前はこれから商人に売るんだぞ?獣耳はどの部位も高く売れるからな。大丈夫、麻酔魔法かけるから安心しな」

ワイ😧