戦国時代とかみんなうつ病になったりせんかったの?
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明日死ぬかもしれんのに
うつ病(サボり病)になんかなってるヒマがなかった ナニを楽しみに庶民は生きてたんやろ
TVもラジオも車も無いスポーツみたいな娯楽もない でも戦国時代とか江戸時代は日が落ちたら仕事終わりなんだよな
実は今より労働時間短かった節がある 敵を56すという目標はあるし、尽くしてればメシは食えるんだろ
鬱なんかなるわけない まあ鬱になって寝込んでたら死ぬだけもんな
社会保障もないわけで 死ぬか生きるかわからんときに鬱だなんて言ってる余裕ないやろ >>8
その代わり朝クッソ早いんじゃないのか
どの道ほぼ肉体労働だし絶対 >>5
女と茶器や
茶器は今でいうソシャゲに課金するようなもん 豊かになったから考える時間が増えて鬱が増加してるってデータもあるで
大戦中の日本もそうやけど、生きるか死ぬかの時代は病むタイミングがないんや
自分が病んでたら家族が餓死するから 江戸時代は少なくとも夏の暑い昼間は町民は仕事してなかったらしい事は分かってる 鬱病について勉強しなさい
戦国時代にはありません
自由の代償です 今ほどパワハラ体制でもないだろうしな
ほぼ社会主義やろうから作業も別に効率化とか言う層はおらんやろし
みんなで畑耕してとかみんなで運んで〜とかそんな感じの仕事の仕方やろ 大体あれやで長男は戦争に行かずに三男あたりから食うために出るんやで
コンドームないからな 当たり前だが一週間が7日とか日曜日が休日っていうのはキリスト教(正確にはその前身のユダヤ教)の概念なので
大昔の日本にはそんな概念は無かったからな
丸一日休める休日は実は元旦くらいしか無かったという罠 精神だろうが別の疾患だろうがまとめて病で臥せったとされたに決まってるやん
最近まで発達障害はおっちょこちょいとかバカでくくられて存在しなかったようなもん >>25
読みごたえあるWikipediaランキング一位 >>8
たしかピンハネとかいって今でいうヤクザが1割派遣で中抜きするのが畜生のやることとか言われてたんよな
それに比べれば今は畜生どころか悪鬼羅刹やろ >>26
三毛別羆、八甲田山と並ぶ三大読み物wiki コメ収穫の時期に、戦争やられたらたまらんかったろうな >>27
江戸時代の四公六民とかいう脅威の課税率40%よりはマシやから… 奈良時代の律令に統失っぽい奴は処罰軽くするって書いてあるし、この理解度なら鬱病も認知されてただろ >>29
その時期はやらない
つか戦国時代の兵士は農民の兼業だから収穫期はまず動員が出来ない 確かに考えることとやることとか多いしいろんなしがらみあるし現代だからこその病なのかもな昔は死に至る病が今では何でも無くなったみたいに現代だからこその病というか わけわからん造反とか急に名前出てこなくなった奴なんかの中にはメンタルやられてたのもいたんやろな 生きるか死ぬかが身近だから鬱とか言ってられんやろ
そういうやつはまっさきに死んでただろうし つか戦後の方がヤバそう
家族友達死んだの気づかされる >>33
つかまじでそうかも
考えすぎたらなるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています