政府はきょう、新型コロナ陽性者との接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の最後のアップデート用アプリの配布を始めた。

 開発と運用に約13億円かかる見込みだが、感染者の全数調査の見直しに伴い機能を停止することになり、通信機能を削除するためのアップデート版の配布が始まった。

アップデートせずにアプリを削除すると、バッテリーの消費を早める可能性があるということだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/23215978/