江戸時代の人間、自殺のハードルが高すぎる
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飛び降りる場所も電車もない
どうすんのこれ...
切腹と不安定な家屋で首吊るしかない模様www 江戸城に包丁振り回して乱入したらその場で殺してくれるだろ 昔の日本人で泳げる人はほとんどいなかったから入水が基本や >>18
長屋暮らしは井戸水に共用窓無し覗かれ放題のボットン便所やで 落語でも自殺とか心中の話出てくるときは大体身投げやな 虫歯でも死ぬ、飢餓で死ぬ、旅の道中で殺される
現代ではまずない死因がたくさんあるからバランスは取れてる >>23
年取った遊女は客と入水して人生〆るのに憧れるみたいな落語があったような 死にたくなくても飢饉や疫病でバタバタ死んでいく時代やったからなぁ 天寿全うしたところで30歳くらいやし死ぬまでもないやろ 江戸時代の人が生涯に得る情報量と令和時代の人が一日に得る情報量が一緒らしいな まず自殺を考えるだけの余裕があるかどうかやな
毎日必死やろあの時代 大名行列のときに直訴すればその場で首刎ねてくれるやろ(適当) >>29
一応あったらしいぞ
今みたいな西洋医学ベースとは違うが >>33
小者とか中間あたりに邪魔だって突き飛ばされて終わりとちゃうかな? 今みたいに個人主義の時代じゃないから
周りのやつがいるから死ねないってやつしかいなかったんじゃないか 切り捨て御免なんて滅多になくて大抵両成敗で打ち首になるから侍は喧嘩を買わない
特に他藩から来た侍は最悪一族郎党が罪人になるからまず買わない
逆にそれを利用して、田舎侍を見つけたら煽りまくるゲームが江戸っ子で流行ったという話 >>37
これでも心中が減らなかった結果
役人「心中?書置き(遺書)ある?ない?じゃあ変死体ね男が女殺して自殺したんやろ終わり」 >>38
商人のボンボンとかいうガチのイキりチンピラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています