ポケモンの複合タイプ問題(第8世代完結編)
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今回の主役は、この3体。
ボルケニオン(ほのお・みず)
※初出は第6世代
FCロトム(でんき・ゴースト→でんき・ほのお/でんき・くさ/でんき・こおり/でんき・みず/でんき・ひこう)
※初出は第4世代で、第5世代でタイプ変更
ガラルヒヒダルマ・ダルマモード(こおり・ほのお)
※初出は第8世代
SV発売目前ということで、この3体を中心にポケモンの複合タイプについて考察してみた。 この3体には、複合タイプであること以外にも幾つか共通点がある。
1. 10年以上経ち、やっと登場した固有の複合(一部ロトムを除く)
2.禁止級の幻だったり限定条件下のFCだったりで、普通のバトルで使うには制限がある
3.炎や電気の複合であり、尚且つ旧特殊タイプとの複合(スピンロトムを除く) ポケモンの複合タイプには、色々な見えない縛りがあるのは感じた。
第1世代の頃はそもそも複合タイプ自体をどこか贅沢と認識していた節が随所に見受けられるし、その認識が今でも完全に消えてはいない印象。
更に言えば、旧特殊タイプ同士の複合を特に贅沢と認識している節があるかな。
あと物理特殊がタイプ依存だった第3世代までは、特殊タイプの方がカラフルかつ派手かつ格上かつ贅沢だった認識が作り手と受け手の両方にあったとは思う。
やはりこの認識も第1世代の頃は顕著か。 DPでの物理特殊の仕様変更から10年以上経つけど、以前の名残は散見され完全適応はまだされていないし…
第1世代で一番贅沢だった複合はルージュラの氷エスパーかな?
旧特殊:炎、水、草、電気、エスパー、氷、ドラゴン、悪
旧物理:ノーマル、格闘、地面、岩、毒、虫、ゴースト、鋼
やはり旧特殊の方が派手でカラフルで強そうには見えるでしょ。
フェアリーは旧区分なら特殊かな? 旧特殊タイプの中でも、炎・草・水・電気(赤・緑・青・黄)は扱いが他とは違う認識があるようには感じた。
・御三家+ピカチュウ
・進化の石も当初は月+炎水雷リーフ
・ドラゴンで半減
・カードでもそのまま
・初期に出たバトルメンコでは151種を全部4属性で強引に区分(フーディンが雷扱い、カイリキーが火扱い、プテラが水扱いなど)
などの扱いから、この4タイプを基本属性かつ主属性と認識しているようには感じた。
逆に岩や毒や虫は副属性かな?
現在18あるタイプは全部平等だとは思うけど、メディアで目立つのは炎や水や電気でしょ。
そして、真っ先に浮かんだタイプを挙げてと言われてくるのも炎や水や電気で、岩や毒や虫はまず出てこないが人間の心理。 タイプのイメージカラーも満場一致なのはノーマルの白、炎の赤、水の青、草の緑、電気の黄、悪の黒、鋼の銀かな。
赤青緑は光の三原色で、赤青黄は色の三原色なのも関係しているのかな。
作品によっては水が氷になりがちだが、この2つは似たイメージだからね。
そして炎と電気(赤と黄)の境遇は、水と草(青と緑)の境遇とはやや異なるのを感じた。
赤や黄といった暖色は、青のような寒色、緑のような中間色より人間の心理に与える影響が強いし…例:信号機
そして炎と電気にはあって水と草にはない代表的な問題点は、数の少なさ。 水棲生物や植物や虫や鳥をただモチーフにすればいいわけではなく、基本的に何もないところから
動物を燃やしたり痺れさせたりしないといけないから必然的に数は減ってしまう。
そこらからの流れで、炎と電気にはバリエーションが低いという問題点があるのも触れなければならない。 このゲームに限らず、火属性の技は名や効果を変えて結局火を吹くしかないし、雷属性の技は名や効果を変えても結局電撃を放つしかない。
水属性:まず泳げるし、たまに氷も一緒になる
木属性:蔦や種や幹や葉など豊富
風属性:まず飛べるし、たまに雷も一緒になる
地属性:土遁とか今では無理だが地割れとか、最近では重力操作とか…
炎ポケモンだと大抵は赤や橙の体色になってしまい、更には火の意匠を要しデザイン的にもどこか似通ってしまうしな。
あと炎や電気は1匹作っての一仕事終えた感が他のタイプより大きい。
そして炎や電気は、汎用性の低さに加え特に派手で主人公ぽい。
一見これは長所のようだが、実は最大の短所でもあるのは感じた。 実際の強さより強い認識が生じがちという落とし穴。
逆に虫や毒は実際の強さより弱い認識が生じがち。
その強い炎や電気を、複合で更に強くするわけにはいかないという認識が生まれてしまうのかな。
前述の複合自体を贅沢と捉える問題や、炎や電気自体の数が少ない問題に加え、見えないこういった大問題を抱えていたわけだ。
サブウェポンの少なさといい、炎と電気にしかない見えない縛りがここにある。
第1世代の炎不遇もこういった理由があるのかな? つまり、4大主属性同士(+氷)の複合は複合の中でも更に贅沢で罪悪感がある認識なのかな。
第5世代以降のFCロトムのタイプ変更は、そういった電気複合の少なさを補う…いや誤魔化すためのものでもあると踏んでいる。
電気複合は出しにくいし、FCロトムがそれっぽいからそうしますかという算段があったと思われる。
タイプ変更は他には金銀コイルとXYフェアリー関連だが、これらは新タイプだから矛盾はしていない。
だが草も炎も氷も、それと飛行も水も第1世代からあるタイプ。
せめてプラチナで初登場した時点でそうすればよかったのに、そうはしなかった。
それは恐らく、当初はFCですら電気複合を出したくなかったのかな。 あと電気にあって炎にはない見えない縛りがあるのを忘れてはならない。そう、ピカチュウ。
ポケモンの顔とも言えるこの電気鼠、あまり他の電気がいるとこいつのお株を奪いかねないという国際的な縛りすらある。
ボルテッカー独占問題もそうだし、電気鼠のせいで他の電気が泣いていることは少なくない。
謂わば究極の聖域、世界で2番目に有名な鼠には逆らえない。 割りかし何のタイプにも組み合わせられる格闘エスパー悪、そのどれにも複合が長らくなかったのは電気だけ。
エスパー複合だってRFライチュウだからロトムと似た妥協は感じるしな。
というか進化後だけRFって一番使いにくいパターン、実質制限付の分岐進化なんだよな。剣盾だけでは使えないし…
特に悪なんてモチーフに拘らず、目付きさえ悪くすればもう悪なのに…
第8世代で出た悪複合は毎世代いるピカ擬き枠のモルペコ、確かに紛れもなく一般で出たがヘルマニュの電気版を期待していたから肩透かしではあり。
ファッションにおいて黒という色が無難で何にでも合うように、悪は何にでも合うタイプと言えるわけだ。
電気は岩複合もRFだし、新規で出したくなくて仕方ないのは痛感。
カセキメラは批判が多いが電気複合を一般で解禁したのは大歓迎。
ストリンダーといい、第8世代で少しは作り手も折れたかと思いきや… ガチの無能やん
まず最初に何について考察するのかと結論をかけや ロトムと同様に、ボルケニオンの炎水も出してはいけない複合だと考えて差し支えない気はする。
赤青で相反する主属性同士の複合、究極の贅沢で謂わば禁断の複合タイプか。
禁止級の幻で渋々手を打ったというわけだ。
言い訳的に、出したからね!?ね!?ね!?てな具合に。
勿論実際に強いからもあるとは思うよ?それだけでなく心理的な要因も関与している気はする。
金銀βで流出したボムシカーが没になったのもそういう理由もありそう。
雷火も出してはいけない複合1位タイかな、ピカリザ複合って考えたらやはり禁忌だろ… >>17
炎や電気が絡むと面倒が生じるから、一般では出しにくい。 因みに4大主属性同士の複合だと
炎水…ボルケニオン
炎電気…ロトム
水草…ルンパッパ
水電気…ランターン、ロトム
電気草…ロトム、Hマルマイン
やはり殆どがロトムで、ルンパッパは炎電気とは無関係だしランターンは奇跡みたいなものか。
やはり炎や電気が絡むと色々と面倒が生じるのは痛感。
HマルマインがSVでどうなるかにもよるけど…
御三家もピカと同じくメディアでの広告塔だから、お株を奪いかねない奴は一般では出しにくい。 長文でも読ませる文章かけるやつと全く読む気になれんやつっておるよな
こいつはいうまでもなく後者やけど 水と氷は似ているし、Gヒヒダルマ・ダルマモードもボルケニオンと似た妥協は感じた。
ボルケニオンとは違いバトルで使えるが、こいつも制限があるし…
RFの更に夢特性での限定状況下によるFCで茶を濁すとは、最早言い逃れが出来ないレベル。
HP半減しないと存在出来ないから、フレアドライブを使いにくいし…
既存をいじくり新複合を出すのに味を占めたのは痛感。 水と氷は似ているし、Gヒヒダルマ・ダルマモードもボルケニオンと似た妥協は感じた。
ボルケニオンとは違いバトルで使えるが、制限があるのに変わりはない。
RFの更に夢特性での限定状況下によるFCで茶を濁すとは、最早言い逃れが出来ないレベル。
HP半減しないと存在出来ないから、フレアドライブを使いにくいし…
既存をいじくり新複合を出すのに味を占めたのは痛感。 このゲーム自体の世界的な広告塔がピカ様だから
、他の連中に電気要素を強めるのを躊躇っているのは伝わる。 以下、炎と水の関係性についての雑談。
水に弱くない炎タイプ(レシラム)や水の攻撃技を覚える炎タイプ(エンブオーの熱湯)は第5世代になって漸く登場と遅かった。
これは恐らく、作り手は長らく炎と水の関係性について頑なだったからと思われる。
炎は絶対に水に弱くないといけない的な感じかな?
この正反対な2タイプ、相性はゲームバランス的に設定されたものではなく常識レベルだし…
ボルケニオンですら波乗りや滝登りを覚えないから、やはりあながち邪推ではないよな。
サイドンが4倍弱点である波乗りを覚えるのに、一致で覚えないボルケニオン。 DP発売から数ヶ月後に放送されたポケモンサンデーにてゴウカザルVSエンペルトになった際、出演者もナレーションもエンペルト有利かのように煽っていたのを覚えている。
1.水⇔炎の相性はあまりに有名(前述のように常識レベル)だが、格闘→鋼の相性はそこまでではない
2.ゴウカザルの格闘もエンペルトの鋼も進化による追加タイプなためそれぞれ炎、水のイメージが強い
3.どっちも御三家であること
4.炎や水は他の属性よりインパクトが強いこと 上でも書いたが、18タイプは平等と言えども炎や水に目が行きがちなのが人間の心理なのかな。
炎と水はよそでも対になりがちだし、攻略本での相性の説明例で出てくるのも炎と水が多いし。
ゴウカザルVSエンペルトを格闘VS鋼だ!とはならないでしょ? 複合でもポンポン出せる水や草
単でも労力がいる炎や電気
この違い。 途中まで読んでたけど結局話をどこに持っていきたいのか、結論は何なのかが、何をテーマに書いてるのかが分からないから読むの飽きた 第8世代で一般の新複合はいくつか出たが、炎や電気は依然として面倒な縛りがあるのは痛感。
というか単電気が多過ぎ。
デンリュウ(非メガ)、ライボルト、レントラー、ゼブライカ、パルスワン…序盤電気の殆どが単。 電気氷も一般解禁はないと思っていたらパッチルドンの奇跡。
水と氷は似た扱いだし、ランターンみたいな感じか。
電気ドラゴンはパッチラゴンで一般解禁だし…
電気ドラゴンも炎ドラゴンも、メガと禁止級しかいなかったから強ち邪推でも無い気はする。 デンジュモクなんて名で電気単はもう言い逃れ出来ないレベルだし、しかも当初はUB唯一の単という隠せぬ悪意。
電気を帯びた植物って比較的考えやすいし、芝刈機は寧ろかけ離れているだろ。
わざわざマルマインのRFにするあたり、そこまでして完全新規で出したく無いのは感じた。 電気PTを作ろうとしても複合不足にはなるでしょ?
電気草と電気炎と電気氷を長らく同じPTには入れられなかったし…
第5-7世代の長きに亘る、複合ロトム独占は異常過ぎて… 未出複合のデザインやモチーフを考えるのが楽しいのに、メガやRFで消化されるとガッカリ。
出た気がしない。 ORAS発売前のバシャーモが冷凍パンチを使う画像、結局違ったし… 仮に氷単がいなかったとして、霰ポワルンがいるし…って言っているようなもの。 言いたい事はわかんで
でももうちょっと言い方があるんやないか? 火雷も火氷も4倍持ちだから600向きだけど、ドラゴン以外は難しい現状。
というか4倍を浮いて透かすレンジが異常なんだけど… >>50
なんとなくのニュアンスで言わんとしていることはわかるでしょ? 悪エスパーとか安売りされてるやん
氷も別に高級感とかないから何言ってんのかわからん 毒フェアリーも毒エスパーもRFだったし、しかも前者は進化後RF。 >>53
悪エスパーの複合も一般だとカラマネロだけ。 メディアのメインが御三家+ピカだから、御三家の第2属性に電気はあり得ないし… 炎・電気
岩・毒
どちらも地面4倍なのにこの差は… 実際、主属性と副属性の認識は少なからずあるでしょ?
エビワラーが、がんせきパンチ・むしむしパンチ・どくどくパンチを覚えてもワクワクしないでしょ?
他属性の3種パンチという点は同じなのに、な… 地面なんかは主にも副にもなれる感、陸海空の陸である汎用性は伊達じゃない。
炎や電気は味が濃いから添え物にしにくい。 青くない水タイプ、緑じゃない草タイプは多いけど
炎はどうしても赤やオレンジになってしまうし電気はどうしても黄色になってしまう。 何の制限もなく、一致で巧みに火炎放射と冷凍ビームを使い分けるなんて絶対にやってはいけないのだろうな。
たとえ岩4倍であってもか。 何の制限もなく一致で巧みに火炎放射と波乗りを使い分け、ついでにサブの冷凍ビームなんて絶対にやってはいけないのだろうな。
たとえC2桁であってもか。 炎って時点でアタッカー寄りになってしまうし電気も似た感じ、結局出来ることが限られてしまう。 ラーメン漫画で、味噌は旨過ぎるという台詞があった。
味噌が元々持つ風味の強さから、他の要素をも掻き消してしまう。
結局こだわっても手を抜いても味に大差がなくなってしまうのだ。
故に味噌ラーメンは大当たりも大外れも生まれにくい。
似たようなことが炎や電気でも起こっているね。 なんJはお前の日記帳じゃねぇんだよ
出てけ。Twitterでやってろ 3伝説が火・雷・氷(+飛行)→火・雷・水ときて岩・氷・鋼って地味だと思った人も多いでしょ?
氷も火や雷と組み合わさると派手なのに、岩や鋼と組み合わさるとそうでもなくなる。
前者は冷気といった属性的な意味合いが強いのに対し後者はただの氷塊になってしまい、物質的な意味合いが強くなるからか。 デンリュウも羊なのに催眠絡みの技が充実しているわけではないし…
エレザードが電気なのに技が多いと言われる悲哀。 ボルテッカーに配慮してワイルドボルトがああなったわなけだし…
威力90で反動はいらんだろ。
当初は雷パンチに甘んじていたエレキブル、レントラーに至っては4足歩行だから雷の牙だし… デデンネは特殊フェアリー技を長らく覚えなかったし、カプ・コケコは物理フェアリー技を満足に覚えないから電気フェアリーも色々縛りがある? 地面フェアリーが出ても、物理寄りでありながらじゃれつくを覚えない、とかありそう。
出すならモチーフはノームで決まり、無進化のイメージ。
一致で8タイプの弱点を突ける複合も禁忌? ドラゴン・フェアリーもメガ消化だし…チルットのノーマル飛行が完全消滅。
ドラゴン飛行が多いのは虫・飛行と同様に考えやすいのもあるけど、ドラゴンは強タイプという認識で4倍付与によりバランス調整か。 世界で2番目に有名な鼠には逆らえないとはいえ…
炎や電気は幻に使われやすく、必然的に専用技も生まれ技が増えているように見えてしまう錯覚。
電撃嘴は解禁の余地があるけど、その名から覚える奴は限られているし… ウーラオスもだが分岐でなくFCである意味がある?
ロトムの一件でFCには否定派になり気味、FCは同ポケ扱いで同パーティに入れられないし…
タルップル↔︎アップリューがスイートフォルム↔︎サワーフォルムにならなくて良かった。
パッチラゴン↔︎パッチルドンも発想としてはFCには近い気はする。
カセキトリのドラゴンフォルム↔︎アイスフォルム的な。 新ポケモンの絶対数を増やして欲しい派だから
FC水増しはなんか違うわ…
完全新規の一般ポケで新複合が見たい。 何の制限も無く火炎放射と10万ボルトを一致で巧みに使い分けるのも、地面4倍だとしても禁忌か。
オーバーヒートしか使えないレンジは破棄。 火水いないよね→ボルケニオンがいる
雷火いないよね→ロトムがいる
この流れが嫌なんだけど… 炎・電気というワクワクする複合をレンジで懐柔されてたまるか。 炎PTにGヒヒダルマを入れるのは違くないか?
HP減らなきゃ氷のみだし、作り手は何も思わない? 障害者ってガチでこういう思考なんやな
まとめたり整理するって考えに至らない 水岩も水悪も水エスパーも水・飛行も水・地面も水氷も多い。
一方炎や電気は… 単純に複合タイプって惹かれる。
2つの属性が組み合わさるってシンプルながらも良アイデアだから、FCで懐柔されたくない。
ただし虫・飛行、虫毒テメーらはダメだ。 エスパー複合はつまり、生物が超能力を習得するのが基本条件。
超能力ってのも曖昧で見た目に直結しにくいから
やはり組み合わせやすいエスパー。
赤いメラメラや黄色いビリビリが不可避な炎や電気はそこがネック。 氷炎の複合はHP満タンでは存在出来ないし、しかも公式イラストすらなかったろ… ドラゴンもゴーストも特別感が薄れたけど、電気は余計な特別感が未だに足を引っ張っている印象。 炎・地面って魅力的な複合なのに、RS特有の鈍足両刀で使われたのは残念。
いやバクーダは好きなんだけどね。 RFも次作では入手が面倒だったりするし、孵化の都合とかもあるし、メガほどではないがやや制限があるからやはり一般新規が一番。
進化後RFに至っては遺伝が縛られたり… ガラルヒヒダルマ・ダルマモードって、制限の重ね掛けという悪意がひしひしと… しかもプラチナでは家電は禁止級だったろ確か。
家電について調べたくないからよく覚えてはいないが… 1つのメニューで色々な味が楽しめる的な魅力が複合タイプなんだけど、雷火はそれをフレーバーで誤魔化された感。
炎味でなく、炎風味のフレーバー的な。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています