ぼっちざろっく作者、ぼっちエアプ過ぎる
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ぼっちガチ勢じゃ身につまされすぎてエンタメにならんのよ >>4
世間一般が想定する程度の浅いぼっち描写しかないのに
しかもその描写がいかにもぼっちにしかわからない特有の描写でお前ら視聴者をドン引きさせてやったぜみたいなしてやったり感が垣間見えるのも二重で寒い ぼっち見とらんけど
共学で電車通学やったりするんか?
そしたら痴漢されまくり彼氏できまくりで
穴モテ非処女ガバガバでぼっちどころやないよや >>20
ワイが一人でギター弾いてないとぼっちざろっくの物語は始まらない
そしてその物語にはワイ以外誰も出てこない 言うてあの手のきらら作品の中で表現できる限界攻めてると思うけどな 陰キャがサークルに入った感じが良く出てると思うがなー >>24
ぼっち脱却できたらぼっちざろっくではないよね?
主人公が孤児院育ちで学校も不登校でゴミ捨て場から拾ったギターから始まる物語じゃないとぼっちざろっくではない >>28
それはもうコジ・ザ・ロックやろ
ちなこのコジってのは孤児と乞食のダブルミーニングや しゃあないねん
理解のある彼くんと同じでくそぼっちのサクセスしないとストーリーにならんのや 見てないから知らんけどぼっちなんて自己申告制やしこうあるべきみたいなのはないやろ 仮面の告白ばりの自意識爆発させてみろよ
ぼっち騙ってるくせに一丁前に他人と関わるな >>33
ぼっちって基本的には自虐的に自称するものだけれどもはや主人公は自分の人生の不幸マウントで他人を圧倒する本来の責務を放棄してしまっているという時点でもはやぼっちを名乗る資格すらないという自己矛盾に自分を追い込んでいるのだ リアルのぼっちは糞つまらんからぼっちなんや
完全再現したところで糞つまらん作品にしかならんのはわかりきってるやろ
ある程度の御都合主義がわからんでねちねち叩くからぼっちなんやで ロックエアプだろ
店長がオーディションの時ギターがずっと下向いてるって言ってたけど
シューゲイザーちゅうジャンルがあるの知らんのか 上手く行った人の物を取ろうと言うのが違う
書くのも才能だからな
イッチにはそれが出来なかった >>41
あの作品スライドギターならチューニング狂ってても問題ないとか言ってるし割と適当やで
作者もぼざろ描くちょっと前に邦ロックハマってベース始めたとか言ってたし >>43
だからぼっちざろっくより最初に出来なかったお前に何ができるの? 例えば主人公は江戸時代、寺に捨てられた盲目の孤児で検校として琴を練習し季題の名演奏者となるも彼女と外界とを隔てる視覚の有無に煩悶するみたいなぼっちざろっくはどうや >>47
ぼっちに気狂いのレッテルを貼ってしまうのが極めて悪質
ただ自意識が強いだけなのに >>41
あの曲はシューゲイザーではないしシューゲイザー目指してないからやろ
シューゲイザーを知ってるかどうかは何も関係ないわ 毎日ギター背負って登校してる大人しそうな女子に寄ってくる男子が一人もいない時点で容姿端麗はまずありえない リアルにぼっちちゃん居たら女友達ゼロのメンヘラクソビッチになるだけや
一昔前の歌い手の時代ならこういう奴はいっぱいいた >>52
時代は経ること1950年代、かの検校は歴史の闇に葬られた
検校の血を引く後藤ひとりが自宅の裏にある蔵を整理する際に祖先にあたるかの検校に纏わる如実な資料を発見する
そしてそれをヒントに後藤ひとりが生み出したものそれこそが「ロック」であった ちょっと音楽の趣味がダサいのが気になる
マイファスとか好きそう 人を離反させる呪いみたいなのが代々後藤一家を苦しめるみたいなAIRっぽい設定も入れとくか 後藤ひとりが実はロックの思案者であることもまた歴史の闇に葬られたそれは彼女の先祖のかの検校と同様に >>13
最初あたりはガチすぎてキモオタ視聴者もドン引きしてた >>59
その話でキララで連載もてるか?
読者ついてくるか? >>64
キャラデザ可愛けりゃええんやろって感じやな
今度はオタクの中で琴でも琵琶でも流行りそうやな >>65
そんな事聞いてないよ
そのストーリーで誰がついてくるんだよ >>66
キャラデザ可愛けりゃ読むやろ
ところどころにコメディ要素も入れれば
がっこうぐらしでもいけたんやし それは自分の話がつまらないと認めてるようなもんやろ ガチぼっち体験は共感性羞恥発症させるからな
ある程度マイルドにせんとアカンのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています