「スパイダーマン」←陰キャのぼくがクモに咬まれたら超能力手に入れた件!w
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糸の能力は自分で作ったから手に入れたのは超人的な肉体だけなんだよな その後にえろい格好したメスが主人公の事を好きになったり
エリートだけど人格が終わってるかませをぼこぼこにしたり
崇拝されたりすればなろうなんだけどな スパイダーマン「大いなる力には大いなる責任がともなう」
なろう主人公「俺またなんかやっちゃいました?😅」
全然ちゃうやん なろうって表現の仕方が稚拙だったり欲望丸出しでキモいだけであらすじ自体は割と古典的だよね 敵も強いので無双できません。むしろしょっちゅうボコボコにされます
友人失います
自分の時間ありません。仕事とヒーローの二重生活です 陰キャ「クモに噛まれたらクモの能力身に付きました」←わかる
陰キャ「特殊なスーツと特殊な糸を発射する特殊な装置を開発しました」←そんな都合の良い物あるわけねーだろ現実考えろボケ >>4
でも彼女寝取られたりおじさん死んだりするやで ウェブシューターやスパイダートレーサー開発できる有能や 原作では蜘蛛に噛まれてないし機械を使ってワイヤー移動しててそれが蜘蛛みたいだからスパイダーマンという ウェブシューターで特許取ったら大金持ちやろ
なんでやらんのや なろうがそういうのを雑にパクってるって話なのにその元になってるものをなろうっていうのなんかあれだよな
タイムパラドックスみたいだわ
このスマホは実は未来の自分からもらったみたいなアレ >>5
なろうって都合悪い事は責任取らんけど女関連だけ責任取るイメージ >>14
機構はあっても糸そのものを生成してるのは主人公の体やから再現性ないやろ なろうが名作の要素を真似しとるんや
新しい物を産み出せないんよ なろうの一番ダメな部分は嫌なやつ痛めつけるところだと思う
ヒーロー物だと暴走展開の兆候だし よう考えたら元々保護者様が養親でオジオバしぬ前から闇あるよな ジョンウィック←いや、チンピラにボコされて愛犬殺されたぼくが実は凄腕の殺し屋でしたw今更謝ってももう遅い!!だよね なろうだとジョックは落ちぶれるけど面白い作品は落ちぶれつつも再起するか改心する なろうとの明確の違いは悪役がクソ強いことやな
なろう作品は主人公が苦戦しないコンテンツやから トムホ版の最初の作品で自作スーツでヴァルチャーに挑んでボコられて岩の下敷きになった時のスパイダーマン観ても同じこと言えるか? ピーター2は割となろうっぽかったけど最後彼女死んだしなあ >>26
ぶっちゃけワイにとってジョンウィックはそういうイメージだわ 陽キャのぼくが悪の組織にバッタ人間に改造されて超戦闘力を手に入れた件!w スパイダーマンの能力ってぶっちゃけ肉弾戦ではよわよわだよな 異世界に召喚されたら服にクモが付いていたせいで
クモと融合してクモの能力を身に着けた主人公の話を書くわ こう比べるとなろう系とそれ以外の区別って
どこで判断してるのか分からなくなってくるな… >>42
敵の強さじゃねクッソ苦戦してたらなろうじゃなくてラノベだと思いそうやわ >>42
なろうだったら自分をバカにしてる職場の上司とかギャフンと言わせるんじゃないか >>44
なるほどスパイダーマンは1度か2度負けてる印象あるくらい敵強いしあるな なろうで叩くべきところはどいつも同じようなステータスやらスキルやらであって
力の得方だとかざまあとかじゃないんだわそういうのまったく無い方が珍しいから
そうしないと自分の好きな作品がなろう呼ばわりされた時に
これは違うから…と惨めな言い訳をする羽目になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています