言うほどいかんのか?エコじゃん

愛知県北部の3市2町でつくる愛北広域事務組合が運営する火葬場「尾張北部聖苑」(同県犬山市)で、
ペットを火葬する際、業務委託先の社員らが、
弁当の空き箱やペットボトルなども一緒に燃やしていたことが分かった。

SNS上に、「動物火葬の際、自分たちが食べたコンビニ弁当のゴミを一緒に燃やしている」
との投稿があり、外部の葬儀社からの問い合わせで発覚した。
社員らが動物炉でペットの亡きがらとゴミを一緒に燃やしていた。
現場責任者の男性は、組合の聞き取りに、「以前から火葬担当者が日常的にやっていて、そういうものだと思っていた」と話したという。



https://news.livedoor.com/article/detail/23164196/