プレジデント神羅「お前もう会社辞めろ」ワイ「え?」
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プレジデント「お前会食の時にずっと黙ってるじゃないか?本当は楽しくないんだろう?」
ワイ「そ、そんなことは…」
プレジデント「スカーレットから苦情が来ている、お前がいやらしい目つきで見てくると」
ワイ「イヤ、ソレハソノ…」モニョモニョ
プレジデント「大体お前は何ができるんだ?喋らないからわからないぞ」
ワイ「でも宝条だって何を考えてるかわからないじゃないですか!それにリーブだって!ハイデッカーだって!」
プレジデント「宝条は天才だぞ、リーブは賢い、ハイデッカーは…面白いからな!」
ワイ「ハハ…面白いって…」
プレジデント「会食中に黙っているやつよりよっぽどいいぞ」
ワイ「…」
プレジデント「明日ミッドガルに着くからそこで荷物をまとめて消えろ、あとみんなに挨拶しておけよ」
ワイ「はい」 次の日
宝条「なんだ?私は今実験で忙しいんだ」
ルーファウス「そうか、お疲れさん」
ハイデッカー「まぁ、その方がいいだろうな」
パルマ―「神羅辞めてもめげずに頑張れよ!」
課長「そう、達者でな」
ケット・シー「あら、クビになってもうたんでっかぁ?それはどうもお疲れ様やで〜」
ワイ「あの…」
スカーレット「うわっ!いたの?びっくりするから話しかけないでよ!」
ワイ「俺、神羅辞めるんで」
スカーレット「あー、はいはいお疲れ様、頑張ってね!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています