「フルシチョフは馬鹿だ」と言い回っていた男が当局に拘束された。
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局員「どんな罪か分かるな?」
男「名誉毀損だろ?」
局員「違う!国家機密漏洩罪だ!」 イギリスは百年以上かけて黒人に痛みがあると知ったけどロブスターは数年で痛みがあると知れた 妻「となりの家に泥棒が入ったらしいわよ」
夫「誰から聞いたの?」
妻「となりの家の人よ。足跡があったって」
夫「そうなのか・・・ 次からは気を付けるよ」 ある図書館にて男が司書に尋ねた
「韓国の歴史の本を探しているのですが…」
「ああ、それならフィクションの棚にありますよ」 「お前の職業は?」
『著述業です』
「ふん、労働者じゃないな。ではお前の両親は?」
『商売をしておりました』
「なんだ、ブルジョアか。お前の妻は?」
『貴族の娘です』
「ああ、ダメだダメだ!お前は社会主義国には相応しくない!……あ、一応名前だけでも聞いておこうか」
『……カール・マルクス』 ある囚人が言った
「俺は人を二人も殺した」
ある兵士は言った
「なんの、俺は人を30人も殺したぜ」
コロンブスは言った
「君たちは凄いな、私は一人も殺したことがないよ」 魔王「弁護士はみんなこっちにいるぞ」
神「けど検察はみんなこっちいるぞ」 男「ここの占い師はいつも行列が出来てるんだよ」
友人「へぇ、そんなに腕がいいのかい?」
男「いや胸がデカいんだ」 日本人がフランスを見てこう言った
「フランスは豊かな国なのにカタツムリなんて食べているのか…」
フランス人が日本を見てこう言った
「日本は豊かな国なのに海草なんて食べているのか…」
日本人とフランス人はイギリスを見てこう言った
「イギリスは豊かな国なのにイギリス料理なんて食べているのか…」 学校で教師が生徒に出題した。
「資本主義国家はどういうものか答えなさい」
秀才のイワンが答えた
「資本主義国家は、今や崖っぷちに追い詰められた状態の悲惨な国家です」
そして教師は更に尋ねた
「成程。では我らが共産主義国家とは何か答えなさい」
「はい。共産主義国家は進歩的で、常に資本主義国家の一歩先を歩んでおります!! アイルランド(愛)入国審査官
「What's your name?」
英「Cromwell」
愛「Occupation?」
英「No,It’s sightseeing.」 スターリン「ブラックジョークというのが流行っているそうだな」
ベリヤ「そのようで」
スターリン「そうか、このブラックジョークを考えた奴は誰だ?面白いから表彰したいが・・・・」
ベリヤ「すでに射殺済みです」 アネクドートも混じってるけどロシア以外の政治小噺はアネクドートとは呼ばんのか? ルーズベルト「あぁ、地獄に堕ちてしまった!!」
チャーチル「神よ、我に救いを与えて給え!!」
ちょび髭「ここが地獄だと?」
スターリン「我が国と何が違うのだ?」
ちょび髭、スターリン「それよりもあの時の続きといこうか」 「おい知ってるか、ジョンの奴ゲイ野郎なんだぜ!」
「なんでわかったんだ?」
「あいつのブツからウンコの味がしたのさ!」 妻「良いニュースと悪いニュースがあるんだけどどちらから聞きたい?」
夫「それじゃあ良いニュースから」
妻「エアーバッグは正常に作動したわ(^^)」 夫「良いニュースと悪いニュースがあるんだけどどちらから聞きたい?」
妻「それじゃあ良いニュースから」
夫「エアーバッグは正常に動作したよ」
妻「良いニュースからって言ったじゃない!」 ジョージベストが飲酒問題、暴力沙汰を度々起こしてたガスコインの背番号10を皮肉って、初めは彼のポジションを示す番号だと思ったが後に知能指数であることが判明 中国人「私たちは誠実だ」
イギリス人「本気でそう思ってるのか?」
中国人「少なくともあなたたちよりは」 ボランティア団体「遠い国から遥々蚊帳を持ってきました。」
アフリカの人たち「食えねぇじゃねぇか!帰れ!」 予言者「ロシアから核兵器を無くす方法があります」
アメリカ大統領「ぜひ教えてもらいたい」
予言者「まずはあなたが撃つんです」
反応無くなってきたしこれで最後にしとくわ ある日些細な事で地獄と天国が法廷で争う事になった
神は訴訟について頭を抱えて悩んでいたが
サタンは自信満々にこう言った弁護士はみんなこっちについてるから我々の勝ちだ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています