後輩が焼肉屋で白飯食ってたから注意したわ
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この『目玉焼きの黄身いつつぶす?(以下、目玉焼き)』は大まかに言うと、冒頭に問題提起がなされ、その問題に対して主人公が向かい合い、解決、または乗り越えていく、という流れになっています。
しかし、ネット上ではその冒頭の問題提起部分のみが切り取られ、勝手に転載されてしまうという悲しい事態が頻繁に起こっています。
問題提起部分しか掲載されないものだから、この『目玉焼き』は単なる「人の食べ方にいちいちケチを付けるウザいマンガ」として多くの人に認識されてしまっているように思います。
しかし、マンガには前後の流れがあります。キャラクターの言動にも意味や動機があります。それらを一切無視し、極一部を読んだだけで作品の良し悪しを判断されてしまうのでは、悲しくて悲しくてとてもやりきれないです(ザ・フォーク・クルセダーズの曲を一部転載してしまいました)。そしてこれは『目玉焼き』に限ったことではなく、恐らく私と同じ思いを抱いている多くの作家もいることと想像します。
その誤解を解きたい、という思いから、今回ここに過去最も物議を醸したであろう作品『焼肉白メシ編』を、前後編一挙公開してしまおうと思ったわけです。
「焼肉には白メシ!」という人も、「白メシは不要!」と言う人も、全ての人に読んでいただけたら幸いです。 ちゃんと読んでも人の食べ方にいちいちケチを付けるウザいマンガなんだよなぁ 奢ってくれる先輩の為に白飯で腹膨らませて迷惑かけないようにしようっていう後輩の優しさやぞ 肉は目的ではなく手段
しょせんご飯を食べるためのツールにすぎない >>3
あの焼肉漫画のやつじゃん
まさに二郎くんみたいな後輩だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています