アムロとシャアの最期の会話、かっこよすぎる……
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シャア「そうか…しかし、この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ!アムロ!」
アムロ「分かっているよ!だから世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」
シャア「フッ…そういう男にしてはえらくクェスに冷たかったな ええ?」 顔を隠した大人が大勢でたむろってはしゃぎ回るって怖いでしょ 地球が汚染されてる
せや!核汚染して住めなくしよう!
未だに意味不明 アムロ「俺はマシンじゃない!クェスの父親代わりなどできない!」
シャア「私もお前と同じだ!」
アムロ「俺たちの過ちは…」
シャア「自らの手で正せというのだな、アムロ」
アムロ「いくぞ!νガンダムは伊達じゃない!」
シャア「ああ!」
~♪(BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~) しゃー「ワイは勝ち負けやないデカい視点で行動してたんやぞ」
アムロ「はいワイの勝ちな てかお前との勝負とか眼中なかった上での勝ちやぞこれ」
しゃー「はい嘘めっちゃ意識してましたー」
こういう事か?意訳したら >>8
せやからエゴだよそれはって言われてたんやろ
あとシャアは宇宙に出すことでニュータイプに覚醒させて平和になるようにもしてたんちゃうかったっけ >>1
ワイがシャーなら「見せても変わらんで」って食い下がりたいな >>12
ニュータイプは正義
オールドタイプは悪
みたいなのも理解できないんよ
後の宇宙世紀でもスペースノイド同士殺し合ってたやんけって思うし 夜の11時くらいですかね、突然シャアから「アムロ貴様暇か?」ってテレパシーがきたんですよね。
「いや寝る所だったんですけど」って答えたら「今可愛い子とホテルに行く所なんだけどお前も来てくれ」って言うんですよ。
それで、ちょっと期待しながらホテル行ってみたら、結構可愛い子で僕もちょっとやる気になっちゃったんですよね。
でもシャワー浴びて準備してベッドに行ってみたらなんとその子ハサウェイだったんですよ!(笑)
「シャア、この子ハサウェイじゃないか!」って文句言ったら「可愛ければ良かろう!」って怒るんですよ。
でもまあシャアの言うことも一理あるなって。ニュータイプのお尻に入れるのもまた経験だなと思ってたら、シャアが「なあアムロ、私に入れて貰うことできるか」って言うんですよ!できる訳ないじゃないですか!
「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石に貴様でも嫌がると思った」って。
なんなんだよその心遣い。(笑)
普通はアズナブルのアナルに入れたくないですよ。
結局僕はハサウェイにニュータイプフェラだけしてもらって帰ってきました。
もう二度と行きません。(笑) >>17
ニュータイプであるララァのバブみがそれだけ強かったんや
カミーユにも同じものを見出せそうだったけどオールドタイプに邪魔されたせいで精神崩壊して地球人を見限ったんや >>17
ニュータイプは正義というより、希望をチラつかせてすがってるって感じやな
人類みんなニュータイプについていけば、あるいはみんなニュータイプになればいつか世界が良くなるかもしれないという漠然とした希望
この世界でいう神に祈ってるのと同じ 宇宙に行けばニュータイプになれるんや!
地球に住むのは犯罪やで!
なんて急に言われてもそうそう今まで住んでたところ離れねーよな実際 でもこれ矛盾してるな
アクシズを押し返したのはあそこにたむろしてた連邦ジオンの兵士たちの魂で
アムロはみんなに引き返せって言ってたはず
それなのにいざとなったら人の光を見せなきゃいけないっつって巻き込むことを肯定してる あそこにいた人間の魂を巻き込むことに成功したのもνガンダムに搭載されてたサイコフレームの暴走で
それを提供したのはシャアなんだから結局最後までシャアの優柔不断が招いた喜劇ってことだな でもお互い席について冷静に議論したら勝ちそうなのはシャアだよね ギュネイ見るたび
こいつクェス口説こうしてんのによくシャアをロリコン扱いできんなって思うよね 最期にしょーもない話して終わるニュータイプ達、いいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています