すでにアスリートからも見放されている。
27日に引退会見を行ったスピードスケート平昌五輪金メダリストの小平奈緒(36)は招致活動への参加を要望されたことを明かしたうえで、
「スポーツの純粋な楽しさをもう一度考えたいので、今は札幌五輪に関していったん置いているところ。
いろいろと問題も耳にする。五輪がスポーツをする人にとって必要なものであってほしい。それを利用されたくない」と断じた。

 逆風はやみそうにない。
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