マキマ「君、仕事中ずっと黙ってるよね?本当は楽しくないんでしょ?」

ワイ「そ、そんな事は..」

マキマ「君に対して色々と苦情が来ているんだ。私のことをいやらしい目で見ているって」

ワイ「あ、ちが、あの・・・」

マキマ「大体君、何ができるのかな?黙っているから何もわからないんだ」

ワイ「・・・」

マキマ「君は何ができる?教えて欲しいな」

ワイ「それはそのゴニョゴニョ」