ピカソ、作風が幅広すぎてAIみたいだと話題に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>ピカソは生涯で1万3,500点の絵画作品、10万点の版画作品、3万4,000点の本の挿絵など、300点の彫刻と陶器作品で、計14万7,800点もの作品をつくったとされています。
ピカソの没年は91歳
仮に5歳から絵を描きはじめたとして、
91-5=86年
147,800/86年=年間1718点
1,718/365=4.7点
毎日休まず均等に描いても1日約5点描いてる 楽天市場で調べたら版画とかで10万円以下のも結構あったわ
貧乏人でも余裕で手が届く ぼく自身は、天才の見た風景を表現することはできません。ですが、ピカソやウォーホル程度の芸術家の見た風景ならわかる。時代の寵児になる程度の彼らのような芸術家は天才でも何でもなく、ど根性物語をやり通しただけです。何を考えているかはわかります。(村上隆『芸術起業論』) ピカソ作品でもリトグラフ(版画)なら割とお求めやすい価格らしい ピカソの一万枚以上の作品数、秋元康氏の5,000曲の作詞数を目の当たりにすると努力意外の何者でもない。俺含めほとんどの人間は才能の有無とは無関係にやらずに死んでいくわ ピカソが写実やってた時代の上達の早さと写実で評価されてたのに独自スタイルへ移行するフットワークの軽さが天才なんやで
あとふかわりょうはピカソと同等の天才やと思ってる 世界的に有名な絵描きであるパブロ=ピカソに
ある人が「いつも何か描くテーマはあるんですか?」
と尋ねたところ、
ピカソは
「ペンを走らせていくうちに決まっていくから無い」
と答えたというエピソードはワイ痺れたわ >>10
積み上げたものをあえて捨てる覚悟がいるねんな >>4
その莫大な点数って全部本人が作業してたんか?
名義貸しだけで実際はアシスタントが作ったやつもあるんちゃうの? ピカソは絵を描くと、たくさん商人を呼んで一番高い値をつけた人に売った。
ゴッホは、ただ絵を描いていた こういうのってなんでも鑑定団で言ってたけど弟子への名義貸しでこんな量になってたんだろ
本当に本人かどうかは分からないんだよね
知ってたろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています