木之本桜「あ、小狼君見て見て!」俺「ん?」
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桜「ほら、ピアノが置いてあるよ!」
俺「あぁ、ストリートピアノか」
桜「………」
俺「…そんなキラキラした目で見るな」
桜「ダメ?」
俺「……1曲だけだからな」
桜「やったあ!」
俺「何がいい?」
桜「えっとえっとあのこの前弾いてくれたあの…」
俺「月の光か?分かった」
この後せがまれて追加で色々弾かされた それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 小狼と二人になりたいから俺君をピアノに縛り付けとるんやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています