大学卒業したら奥多摩らへんに住もうと思ってるんやが
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八王子でええやろ
シティーボーイが田舎住むとガチで大変やぞ >>30
そんなに大変なんか?
言うて普通の田舎よりも立地はええと思うんやが >>28
探したら結構ありそうやないか?
上野原とかさ 奥多摩までいかなくても稲城市とかの多摩丘陵で物件探せば林に囲まれたのとかありそうだが >>37
ワイ大学そこら辺なんやがまだなんか足りんのよな >>36
生まれはベッドタウンやった
イッチに近いが、大学卒業して就職
即やめて引っ越し
今4年目 >>39
そうなんか
ええところやと思うけどなぁ
ワイもベッドタウン住んどるが、マンションとか家があるだけで遊ぶところないし、建物が木になるだけやと思うんや >>40
夏の虫異常やぞ
窓開けられん
巣にされるわ >>41
確かに虫はちょっとアレやが、田舎に住むなら我慢せなあかんよなぁ >>31
日常生活で外食コンビニ使ってるようなだと相当辛い
それに奥多摩行ったことあるんか?
凍ってない時期はバイクと車が時速100キロオーバーでレースしてるようなとこやぞ >>43
確かにコンビニは重要やわ
そこらへんに近いところにするわ
前奥多摩行った時確かに猛スピードでカーブ曲がってる車おったな 田舎の理想と現実
季節を感じられる
→夏は暑く冬はクソ寒い。特に冬は人と建物がないとこんなに寒くなるのかと驚く。安い木造建築だと地獄だが、田舎の賃貸はそもそも安い木造建築しかない。
季節により変わる景色
→実は逆で田舎ほど景色は変わらない。人がいないのだから当たり前である。勿論、山の葉が落ちたり田んぼの様子が変わったりはする。ただ、それは大抵は一度みれば充分であり、その後は毎年同じ景色が続く。
生き物達との触れ合い
→虫の勢いがヤバい。人がいないと虫はこんなに元気になるのかと驚く。また、都会の人は虫ときくと蝉や鈴虫を想造するが、実は最も触れ合うことになるのはゴキブリや蚊、百足あたりの不快害虫である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています