ベジータ「ほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡おおおおっ!」

ナッパ「はあぁぁぁぁぁっ♡はあぁぁぁぁぁっ………♡」

フリーザ「ザーボンさん、お二人の尻尾はしっかりと結びましたか?」

ザーボン「はあっ。二人とも既に失神寸前です!」

フリーザ「よろしい、それではナッパさん、ベジータさん、貴方達の目の前にそれぞれ旗が置いてあります。先に獲った方には、私からのご褒美が待っていますよ」

ベジータ「俺は……ッサイヤ人の王子………イッこ、これしきの刺激で絶頂など………っ」ビクンビクンッ
 
ナッパ「あっ♡……ああっ♡……っ(いかんっ……最初にトイレを済ませておくべきだった………)」ブルブルブル

フリーザ「では!開始!!!!!」

ビィィィィィィィィン

ベジータ「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ♡♡」ビクンッ!ビクビクビクッ!!ビクビクッ…ビュ---ッ………ビクンッ…ピュッ……ピュッ……ピクピク……………ガクッ…………………

ナッパ「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!?んいいいいいいいいいうっ!?ほぉぉぉっんっ!?」ブリブリブリ!!プッ…ブリッ…モリモリ……ブッパッ!!ブッ!ブリュリュリュリュッ!!ブピッ!プッ!ブブブ…ブッ!!ブリブリィ!!ピュッ……ガクッ……