10個ある内から6個選ぶのだって6個を含む抽象的概念と4個を含む抽象的概念との二項対立を置いてから目の前の状況に当てはめて6個選んでるわけだろ?

三項対立や四項対立でその中の1つについて考えるときも複数項を含む抽象的概念と残りを含む抽象的概念で二項対立を置いてから考えるだろ?

きっぱり白黒分けられないものだって実際に考える時は考えてるものを含む抽象的概念とそれ以外を含む抽象的概念の二項対立で考えるだろ?

もう全部二項対立じゃねーか