>>26
日本の女性が、年収で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能だったのだが)
日本の階級社会は、もしかすると、自然消滅していたのかもしれない。
しかし、実際は、金持ちや大企業エリートの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民の周りからは、女の姿が消えるという社会が出現した。
日本の階級制度は、女の腐敗と堕落、高額淫売化によって維持されることになったのである。
それと同時に低収入の男は結婚・恋愛の対象から排除され、人口減少が進行したというわけである。

女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだそうだが、その「最低限の生活」の基準が、大企業エリートなどの収入を意識したものであるから、
中小企業労働者の収入は、「最低限の生活もできない安給料」ということになり、中小企業労働者は、無能ということになってしまうのである。
腐りきった淫売フェミニズムに言わせると「排除される無能な男のほうが悪い」のだそうである。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミ、都市部リベラルは必死になって、誰でも知っているこの現実を隠蔽し誤魔化そうとする。